「ション」で終わる外来語から覚える英語の名詞

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「ション」で終わる外来語から覚える英語の名詞

日本語で使っている外来語は、英単語を覚える手がかりになります。「アクション」のように「ション」で終わる語には、英語では「-tion」で終わるものがあります。ただし、カタカナだけでは英語のつづりや意味が決まらないので、例文と一緒に確認しましょう。

外来語を手がかりに覚える英単語と意味

「ション」と英語の語尾の対応

日本語の外来語英語のつづりと語尾の区切り
アクションac-tion
コミュニケーションcommunica-tion
インフォメーションinforma-tion

行動・コミュニケーション・情報を表す日常表現

「アクション」は映画の動きなどにも使いますが、英語の「action」は「行動」という意味でもよく使います。コミュニケーションを表す語は、人と話したり情報を伝え合ったりする場面で使います。情報を表す語は、日本語の「情報」と同じように、電車について調べたりウェブサイトで案内を見たりする場面で役立ちます。英語で「情報」を表す名詞は数えないため、複数形の語尾を付けず、量を表す語などを添えます。

英語では語尾を弱く短く発音し、単語のどこを強く読むかも確認しましょう。ここで学ぶ表現は日常会話で使え、相手によって敬語の形に変える必要はありません。

つづりと意味の落とし穴:マンション・テンション

日本語の「ション」は英語で必ず「-tion」になるわけではなく、「mansion」と「tension」はどちらも「-sion」で終わります。表のハイフンは語尾との区切りを示す目印で、普通に書くときには付けません。

日本語の「マンション」は集合住宅ですが、英語の「mansion」は豪邸を指すので、自分の住まいを説明するときは、建物全体なのか、その中の一戸なのかに合わせて表現を選びましょう。集合住宅だと明確に伝えたいときは、アパートの建物を表す語句を使います。

また、日本語の「テンションが高い」は気分が盛り上がっていることを表しますが、英語の「tension」は緊張や張り詰めた状態を表します。わくわくした気持ちや、子どもが喜んで跳びはねるほどの興奮には「excitement」を使います。

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