英語で気持ちとその理由を伝える

レベル B1

英語で気持ちとその理由を伝える

楽しみだけれど不安もあるときや、心配が安心に変わったとき、その両方を英語で伝えてみましょう。日本語では省きやすい主語や、感情の後ろに続く前置詞が大切です。出来事と気持ちをつなげ、相手の残念な気持ちや安心にも言葉を返す練習をします。

感じる・期待する・四つの気持ちを表す言葉

楽しみと不安を一緒に伝える

A feeling about an event, but another feeling about an action.

最初の不安から今の安心へ

At first, a past feeling, but now a present feeling and its cause.

期待との違いを落胆の理由として伝える

A reaction to an experience because what you expected.

感情の対象・理由・変化をつなぐ形

日本語では「わくわくする」と「不安だ」で言い方が違いますが、この課の英語の感情語はすべて形容詞なので、感情を持つ人を主語にし、「感じる」や「〜である」に当たる動詞の後ろに置きます。

楽しみや心配の対象は「〜について」に当たる前置詞の後ろに名詞か動名詞を置いて表すので、日本語の「行くこと」のつもりで動詞の原形をそのまま続けないようにしましょう。

安心した理由は「〜ということ」を表す節でも説明でき、「Now that everyone's safe, I feel relieved.」では、単に「今」と言うだけでなく、みんなが無事だとわかったことを安心の理由にしています。

講座にがっかりした例では、前置詞で落胆の対象を示し、「なぜなら」に当たる接続詞の後ろで過去の期待を説明しますが、ここでの「期待する」は単に願うことではなく「そうなると思う」という意味です。

最初の気持ちは過去形、今の気持ちは現在形で表し、今感じていることを進行形にする場合もありますが、日本語の「〜している」をいつでも進行形にするわけではありません。

英語には「です・ます」のような一律の語尾の区別はないので、丁寧な会話例は初対面の人などへの落ち着いた言い方、くだけた会話例は友人などへの親しみのある言い方として練習し、相手の落胆を受け止め、心配していれば様子を尋ね、無事だと聞いたら一緒に安心を表しましょう。

落ち着いた会話:落胆と心配を受け止める

親しい会話:共感して一緒にほっとする

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