英語の人称代名詞

レベル A1

英語の人称代名詞

英語で主語になる代名詞 I・you・he・she・it・we・they を学びます。日本語では「疲れた」「分かりません」のように主語を言わないことが多いですが、英語の文にはほぼ必ず主語が入ります。また、日本語は相手や場面で「私・僕・俺」「あなた・君」を使い分けますが、英語は誰と話すときも I と you だけです。

主語になる代名詞

代名詞の一覧

ひとり・ひとつふたり・ふたつ以上
Iwe
youyou
he / she / itthey

代名詞+動詞(he・she・it のときは lives のように -s がつく)

She lives in Paris.

代名詞+be動詞は、つなげて短く言うのがふつう(I'm など)

I'm tired.

you はひとりにも、何人にも使う

英語の you は、相手がひとりでも何人でも同じ形です:Are you okay?(大丈夫?)も Are you all ready?(みんな、準備できた?)も you です。何人かに話していることをはっきりさせたいときは、you all(みんな)や you two(二人とも)のように後ろに言葉を足します:Do you two want some coffee? 友だちどうしの会話では you guys(みんな)もよく使われます。

ていねいさは you ではなく、ほかの言葉で表す

日本語では目上の人に「あなた」とはあまり言わず、「田中さんは…」と名前で呼んだり、主語を言わなかったりします。英語では相手が先生でも友だちでも you を使い、それで失礼になることはありません。ていねいに話したいときは、Excuse me と声をかけたり、男性の名字の前に Mr. を、知らない女性への呼びかけに ma'am を使ったりします:Excuse me, are you Mr. Tanaka?

友だちには Hey と気軽に話しかけて、そのまま you を使います:Hey, are you Ana's brother?

主語を省かない英語と it

日本語は「テーブルの上にありますよ」のように主語なしで話せますが、英語では主語を省けません。物や、さっき話に出たことを指すときは it を使います:It's on the table. 人について話すときも同じで、日本語なら「五歳です」で済むところを、英語では He's five. と he を入れます。

天気のように何も指していないときも、英語は形だけの主語 it を置きます:It's raining.(雨が降っています)この it は「それ」とは訳しません。

会話:新しいご近所さんにあいさつ

会話:パーティーで友だちと、ほかの人の話をする

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