英語の未来完了形と未来進行形:将来の時点から考える

レベル B2

英語の未来完了形と未来進行形:将来の時点から考える

将来の予定を話すときは、その時点で何が終わり、何が続いているかも伝えられると便利です。日本語ではどちらも「〜している」と言えますが、英語では完了と進行で動詞の形を変えます。プロジェクトを例に、完了・進行・継続期間・蓄積量の四つの見方を練習しましょう。

お金やデータを蓄積する

その時までに終わっていることを表す

By future reference point, subject will have past participle.

その時もまだ続けていることを表す

future reference point, subject will still be verb in the -ing form.

その時点までの継続期間を表す

By future reference point, subject will have been verb in the -ing form for duration.

その時までに十分な量が貯まることを表す

By future reference point, subject will have accumulated enough quantity to next step.

未来の「〜するとき」を表す節の形

日本語の「着く頃には」と同じように未来の出来事を指していても、時を表す従属節では普通は未来形を使わず、「By the time you arrive」のように現在形を使います。これは「〜するとき」「〜する頃までに」という時の条件を示す節の決まりで、文全体が現在の話になるわけではありません。

主節では、未来の時点までの完了を「未来を表す助動詞+完了の助動詞+過去分詞」で、その時点で続いている動作を「未来を表す助動詞+進行形」で表し、日本語の「終わっている」と「作業している」を区別します。未来完了進行形は、それまでどのくらい動作が続いているかに注目する形で、その時に動作が終わるとは限りません。継続期間には「〜の間」に当たる前置詞を使い、「〜までに」は基準となる時点を示すので、期間と期限を混同しないようにしましょう。お金やデータの例では未来完了形でその時までの蓄積量を表しており、日本語訳の「貯めておく」に含まれる準備の意図まで、この形だけで必ず表すわけではありません。

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