英語で許可を求める・禁止や助言を伝える
英語で許可を求めたり、禁止や助言を伝えたり、起こるかもしれないことを話したりしましょう。日本語の「〜てもいい」のように動詞の語尾を変えるのではなく、主語の後ろに助動詞を置き、その後ろの動詞は原形にします。許可を求めるときは助動詞を主語の前に置き、日常的な場面では「Can I …?」、改まった場面では「May I …?」を使います。助言には「should」、起こるかどうか分からないことには「might」を使い、否定するときはその直後に「not」を置きます。
許可・禁止・助言・可能性を表す言葉
日常の場面と改まった場面で許可を求める
Can/May subject base-form action?
- くだけた
Can I read your book?
- 丁寧
May I open your book?
「もちろん、いいですよ」と許可する
Short affirmative response.
Of course, that's fine.
「〜してはいけない」と禁止する
subject must not/can't base-form action.
You must not eat here.
You can't open that book.
「〜したほうがいい」と助言する
subject should/shouldn't base-form action.
You should wait here.
You shouldn't work so much.
「〜かもしれない」と可能性を伝える
subject might (not) base-form event.
We might eat here tomorrow.
She might not work tomorrow.
禁止・義務・必要がないことを区別する
「You must not eat here.」は「ここで食べてはいけない」という禁止で、許可の話では「can't」も禁止を表します。「can」は能力にも使うため、「can't」が「できない」なのか「してはいけない」なのかは場面で判断します。「We have to wait here.」は「ここで待たなければならない」という義務です。
「We don't have to work tomorrow.」は「明日は働く必要がない」という意味で、働くことは禁止されていません。日本語の「しなければならない」と「しなくてもいい」の違いを意識し、「must not」を「する必要がない」という意味で使わないようにしましょう。「shouldn't」は普通「しないほうがいい」という助言なので、強い禁止の「must not」と区別します。
You must not eat here.
We have to wait here.
We don't have to work tomorrow.