英語の過去進行形と過去の習慣:出来事の背景を説明する

レベル B1

英語の過去進行形と過去の習慣:出来事の背景を説明する

過去の話では、何が起きたかに加えて、そのとき何をしていたかを伝えると様子がよく分かります。英語では、進行中の動作には過去進行形を、そこで起きた出来事には過去形を使います。ただし、背景となる状態や当時の習慣にも、過去形を使うことがあります。

「〜している間」と「あの頃」を表す言葉

していた動作を背景に、起きた出来事を伝える

While ongoing past activity, bounded past event.

背景となる状態には過去形を使う

背景だからといって、必ず過去進行形にするわけではありません。「It was cold when we opened the door.」では、寒かったという状態を過去形の「was cold」で表します。日本語の「〜ていた」だけを目印にせず、その場で続けていた動作なのか、そのときの状態なのかを考えましょう。

あの頃に繰り返していた習慣を伝える

Back then, I repeated past activity.

いつもの習慣と、ある日の出来事を分ける

「Back then, we usually ate at home, but one evening we went to a restaurant.」では、普段の習慣にも、ある晩の出来事にも過去形を使います。「usually」は普段の繰り返しを、「one evening」は特定の一晩を示しています。日本語では習慣を「食べていました」と言えますが、それをそのまま過去進行形に置き換えないようにしましょう。英語では、このような当時の習慣を過去形と頻度の表現で自然に伝えられます。

同時に続く動作と、順番に起きる出来事

「while」は時間の重なりを表し、必ずしも動作が中断されたという意味ではありません。「We were eating while the children were sleeping.」では、食事と睡眠が同時に続いています。

「I read the book and then went to bed.」では、過去形と「then」で、本を読むこと、寝ることの順に話が進みます。日本語の「〜していたら」に当たる場面でも、背景の動作が実際に止まったかどうかは文脈で判断します。

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