英語で原因・結果・目的を説明する

レベル B1

英語で原因・結果・目的を説明する

出来事の理由に加えて、その結果どうなったか、何を目指して行動したかを英語で説明できるようになりましょう。日本語の「ため」は原因にも目的にも使えますが、英語では意味と後ろに続く形に合わせて表現を選びます。目的を述べても、それが実現したとは限りません。依頼では、親しい間柄で使いやすい言い方と、より控えめで丁寧な言い方も確認します。

原因と目的を表す基本表現

原因を名詞で示す形と文で示す形

A situation because of a cause noun phrase; a situation because a cause clause.

原因から実際の結果へつなぐ

A situation because of a cause noun phrase, so an actual consequence.

同じ人の行動と目的をつなぐ

An action in order to a purpose with the same understood actor.

目的を主語のある文で伝える

An action so that a subject a verb expressing the intended outcome.

目指したことと実際に起きたこと

原因を名詞で示すときは「because of」の後ろに雪や故障などを置き、原因を主語と動詞のある文で示すときは「because」を使うので、日本語の「〜で」「〜ので」を同じ形で置き換えないようにしましょう。原因によって実際に起きた結果は「so」でつなぎ、「so that」で示す目的とは区別します。

行動する人と目的の動作をする人が同じなら、「in order to」の後ろに動詞の原形を置きます。目的を主語のある文で示すなら「so that」を使い、この課の例では現在の可能性を「can」、過去の行動で目指した可能性を「could」で表します。

「I left early in order to get a seat, but the room was already full.」では席を取ろうとして早く出ただけで、席を取れたとは述べておらず、日本語の「席を取るために」と同じく目的と成功は別です。依頼の「Can you」は日常的な頼み方で、「Could you」はより控えめで丁寧ですが、どちらも日本語の敬語のような固定した上下関係を示す形ではありません。

講演に参加できなかった理由とノートの依頼

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