英語の現在形と習慣の言い方

レベル A1

英語の現在形と習慣の言い方

英語の現在形は「いま」だけでなく、毎日すること、いつもすることを言うときに使います。日本語の「毎朝ニュースを読みます」の「〜ます」にあたる形です。日本語の動詞は誰が主語でも同じですが、英語は主語が he・she のとき works・studies のように形が変わります。always(いつも)や never(絶対に〜ない)など、どのくらいよくするかを表す言葉の置き場所も覚えましょう。

毎日の生活で使う八つの動詞

現在形の一覧(主語ごとの形)

主語work(仕事をする)live(住む)study(勉強する)
Iworklivestudy
youworklivestudy
he / she / itworkslivesstudies
weworklivestudy
youworklivestudy
theyworklivestudy

主語が he・she・it のときは、動詞の最後に -s をつける

主語が he・she・it(「私」「あなた」以外の、ひとりの人や一つの物)のときだけ、動詞の最後に -s をつけます:She works from Monday to Friday. 日本語の「働きます」は誰が主語でも同じ形なので、この -s はとても忘れやすいところです。

s・sh・ch などで終わる動詞には -es をつけ、「子音字+y」で終わる動詞は y を i に変えて -ies にします:study → studies。I・you・we・they のときは、辞書にある形のまま何もつけません。

毎日の習慣を言う(だれが+何をする+いつ)

日本語では「毎朝ニュースを読みます」のように「いつ」を先に言うことが多いですが、英語では every morning や at night はふつう文の最後に置きます:I read the news every morning. 「毎日」は every day、「毎朝」は every morning のように、every のあとの名詞は -s のつかない形です。

I read the news every morning.

「〜語を話す」の言い方(speak+言語)

日本語では「日本語が少し話せます」のように「話せる」を使いますが、英語ではふつう speak だけで「話せる」の意味になります:I speak a little Japanese. 言語の名前は English・Japanese のように大文字で始め、the はつけません。

I speak Japanese.

「いつも」「ときどき」など、頻度を表す言葉の位置

「いつも」「たいてい」「よく」「ときどき」「絶対に〜ない」にあたる言葉は、主語と動詞のあいだに置きます:She always speaks slowly. 日本語では「いつも」を文の頭に言うこともありますが、英語では動詞のすぐ前と覚えましょう。

「絶対に〜ない」の never は、それだけで打ち消しの意味になるので、否定の形にする必要はありません:He never drinks coffee at night. 主語が「彼・彼女」なら、never のあとの動詞にもちゃんと -s をつけます。「たいてい」と「ときどき」だけは、文の頭に置いてもかまいません。

習慣をたずねる(文の頭に do を置く)

日本語は文の最後に「か」をつけるだけですが、英語は文の頭に do を置いて質問を作ります:Do you work on Saturdays? 「どこで」「何を」をたずねるときは、「どこ」「何」にあたる言葉を do の前に置きます。主語が「彼・彼女」のときは do のかわりに does を使い、そのときは動詞の -s がなくなります。

Where do you work?

会話:友だちと「ふつうの一週間」について話す

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