英語の be動詞と have

レベル A1

英語の be動詞と have

英語でいちばんよく使う動詞、be(am・is・are)と have(have・has)を学びます。日本語の「です」や「持っている」は誰が主語でも同じ形ですが、英語の動詞は主語によって形が変わります。また、「寒い」「二十歳」のように日本語では「です」がなくても言える文や、「駅にいます」のように「いる」を使う文でも、英語では be が必要です。

be(〜だ・〜にいる)と have(〜を持っている)

be動詞の形:主語によって am・is・are を使い分ける

会話では短い形 I'm・you're・he's がふつう

話すときやメッセージでは、I am を I'm、you are を you're のように、主語と be動詞をつなげて短く言うのがふつうです:I'm tired. We're late! 長い形の I am は、書き言葉や、はっきり強めて言いたいときに使います。

he's・she's・it's の 's は is を短くした形です:She's almost thirty. なお、it's(それは〜だ)と its(その)は別の言葉なので、書くときに気をつけましょう。

主語+be動詞+名詞・形容詞(「AはBです」の形)

My sister is a nurse.

be動詞を使う場面:仕事・様子・今の状態・場所

be動詞は「AはBです」の「です」に近く、仕事や身分、様子、今の体の状態を表します:My sister is a nurse. 日本語では「スープがとても熱い」「疲れた」のように「です」がなくても文になりますが、英語では is・am・are を省けません:The soup is very hot.

場所を言うときも be動詞です。日本語では人には「いる」、物には「ある」を使い分けますが、英語ではどちらも be になります:We are at the station. The keys are in the car.

have の形(I・you 以外の一人・一つのものが主語なら has になる)

主語+have+物・人(「〜がいる」「〜を飼っている」も have で言う)

She has two cats.

寒い・お腹すいた・年齢は be、風邪や頭痛は have

日本語の「寒い」「お腹すいた?」は、英語では be動詞+形容詞で言います:I'm cold. Are you hungry? 年齢も be動詞を使い、「二十歳です」は I am twenty years old. です。years old は省いて I'm twenty. とも言えます。

一方、病気や痛みは have で「持っている」と言います:He has a cold.(風邪をひいている)、I have a headache.(頭が痛い)

be動詞の疑問文:is・are を主語の前に出す

Is / Are he at home?

have の疑問文は、文の頭に Do か Does を置いて作る(そのあとの動詞はいつも have)

Do / Does you have a minute?

会話:友だちの新しいアパートとルームメイト(くだけた話し方、「ベランダがある」も it has)

会話:ホテルのフロントで予約を確認する(ていねいな話し方)

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