英語の短い返事と付加疑問文

レベル A2

英語の短い返事と付加疑問文

英語では、質問に合う動詞や助動詞を使って、「Are you cold?」には「No, I'm not.」、「Do you work here?」には「Yes, I do.」のように短く返事をします。「Did he work yesterday?」のような一般動詞の過去の質問には did を使って答えますが、過去の be 動詞の質問には was や were を使います。完了形の have は日本語の「た」に当たる単語ではなく、過去分詞と組み合わせる助動詞で、短い返事でも have を使い、can の質問には can を使います。文末に「ですよね?」という確認を添える付加疑問文でも、元の文に合う動詞や助動詞を選び、普通は肯定文には否定形、否定文には肯定形を添えます。

状態や仕事についての質問に短く答える

完了を表す助動詞

済んだことや、できることについて短く答える

肯定文には否定の確認、否定文には肯定の確認を添える

Statement with be, have, can or will, matching auxiliary with reversed polarity subject pronoun? / Statement with a simple verb, {do|do-auxiliary}, does or did with reversed polarity subject pronoun?

「私ですよね?」の特別な形

「I'm next, aren't I?」は「次は私ですよね?」という確認です。肯定の I am に付ける否定の確認は、標準的な会話では aren't I? という特別な形になります。

普通の疑問文や短い答えでは、I に are を使わず、am を使います。元の文が I am not という否定なら、付加疑問は通常どおり am I? です。

語尾を上げる確認と、語尾を下げる同意の求め方

「She is a teacher, isn't she?」の最後を上げると、相手に答えを確かめたい気持ちが伝わります。同じ文でも最後を下げると、「先生ですよね」と、そうだと思ったうえで同意を求める響きになります。日本語の「よね?」にも似ていますが、英語では付加疑問の語尾の上げ下げを意識しましょう。

否定文の確認に答えるときは、日本語の「はい、いません」の感覚をそのまま持ち込まないようにします。「He isn't here, is he?」に対して、彼がいるなら「Yes, he is.」、いないなら「No, he isn't.」と答えます。英語では、相手の発言への同意ではなく、答えの内容が肯定なら Yes、否定なら No を選びます。

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