英語の仮定法:もし〜なら、どうする?

レベル B1

英語の仮定法:もし〜なら、どうする?

今とは違う状況や、実現しそうにない未来を想像して話してみましょう。日本語の「〜たら」は幅広い条件に使えますが、英語では動詞の形で現実からの距離を示します。条件には過去形、結果には would と動詞の原形を使うのが基本です。

想像した結果を表す助動詞

「もし〜なら、〜するだろう」の形

If an imagined condition, I would an activity.

過去形で今や未来の仮定を表す

「If I were free tomorrow, I would study Japanese.」は、明日暇だと仮定した場合の行動を述べています。tomorrow があっても、現実から距離を置いて想像するため、条件には過去形を使います。ここでの were は過去の出来事を表さず、仮定では I にも使える形です。

日本語では「〜たら」で条件を示しますが、結果の動詞に英語の would に当たる形を必ず付けるわけではありません。英語のこの構文では、would は if の条件節ではなく、結果を表す would study のような部分に置きます。「How would your day change if you didn't have to work?」の didn't have to は「働く必要がないとしたら」という条件です。過去の出来事を振り返る話ではなく、今や未来についての想像として読みましょう。

別の状況ならどうするかを尋ねる

What/How would a person an action or change if an imagined condition?

丁寧さと仮定の意味を区別する

「What would you do if you had more time?」は、親しい相手にも、丁寧に話したい相手にも使えます。日本語の「何をする?」と「何をしますか」のように、相手によってこの文の動詞を変える必要はありません。would は依頼で丁寧さを表すこともありますが、この課では想像した結果を表しています。「If I were free tomorrow, I would study Japanese.」の were は整った表現で、会話では I was も聞かれますが、丁寧語と普通体の違いではありません。

次のレッスン