英語で体験談を話す:予想外の展開と結末

レベル B1

英語で体験談を話す:予想外の展開と結末

短い体験談も、最初の状況、予想外の出来事、その後の対応、結末を順に伝えると、聞き手が流れを追いやすくなります。この課では「最初は」「突然」「結局」に当たる表現を使って、話の転機を伝えます。駅で待ち合わせをした会話を通して、背景と出来事を表す時制も確認しましょう。

話の流れを示す「最初は」「突然」「結局」

最初の思い込みや反応を伝える

At first, an initial belief or reaction, but what later changed.

続いていた状況に突然の出来事を加える

An ongoing situation when suddenly an unexpected event.

理由と、それを受けて取った行動をつなぐ

A reason, so the resulting action.

「結局」で最終的な結果を伝える

In the end, the eventual outcome.

過去進行形で背景を、過去形で出来事を語る

日本語では「待っていた」「鳴った」のように表しますが、英語でも、そのとき進行中だった動作には過去進行形、そこで起きた出来事には過去形を使い分けます。「We were having dinner when the lights suddenly went out.」では、食事中という背景に、突然電気が消えた出来事が加わっています。鍵をなくしたと思った例では、なくしたと思われる出来事が「思った」時点より前なので、その部分を過去完了で表しています。

この課の「最初は」に当たる表現は当初の考えと後の変化を対比し、「結局」に当たる表現は経過を踏まえた結果を示すので、単なる手順の「まず」「最後に」とは使い分けましょう。「だから」に当たる接続詞は理由から対応を導くため、時間の順番だけを示す「それから」とは意味が違います。日本語では主語を省ける場面でも、英語のこの課の文では主語を明示します。「I was waiting」では待っていた人を、「my phone rang」では鳴った物を、「I went to meet her」では迎えに行った人を主語で示しています。

会話:別の駅で待っていた姉妹との待ち合わせ

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