英語の条件交渉と譲歩の表現

レベル B2

英語の条件交渉と譲歩の表現

納期、価格、支払い方法など、すべての希望を同時には満たせない場面で使う英語を学びます。日本語では条件を言外に残すこともありますが、この課では「その条件が満たされる場合に限る」という制限と、譲歩への見返りを明示します。取引先への丁寧な提案では助動詞の「could」や「would」を使い、気心の知れた相手との会話では短縮形やくだけた言い回しを使いますが、短縮形かどうかだけで丁寧さが決まるわけではありません。例文に出てくる金額は一万ですが、通貨は指定されていないため、実際の交渉では通貨も確認しましょう。

トレードオフ・譲れない条件・見返り・暫定・未決を表す語

納期の短縮と価格の安さが両立しないことを伝える

A trade-off between priority and priority, or priority means priority.

予算の上限を譲れない条件として示す

Limit is nonnegotiable.

今日中の発注を条件に、価格と納期を提示する

We could concession, but only if condition.

半額の前払いと引き換えに、研修を料金に含めてもらう

We commitment; in return, would you request?

納期・価格・前払い・研修を暫定案にまとめる

A provisional package: terms.

合意した条件と、まだ決まっていない条件を確認する

「We accept the price and Monday delivery, but we need to discuss the deposit and training length.」は、価格と月曜納品を了承し、前払いの金額と研修時間は引き続き相談すると明示する表現です。日本語の「それで大丈夫です」のように対象を省くと案全体への承諾にも聞こえるので、英語では了承する項目と未決の項目を具体的に挙げましょう。現在完了形の「have agreed on」は、すでに合意し、その合意が今も有効であることを示し、暫定案を提示するだけの表現とは区別します。

未決を表す語は不成立や拒否を意味せず、まだ決着していない事項があることを示します。丁寧な場面では承諾や残る協議事項を明示し、親しい相手には「work for us」で「こちらとしてはそれでよい」と伝えられますが、この場合も了承の範囲を具体的に示します。2時間という問いは未決の研修時間に対する新たな提案なので、相手の返答があるまでは合意済みの条件に加えません。

取引先との丁寧な交渉:条件の提示から合意事項の確認まで

気心の知れた相手との交渉:譲歩と未決事項を話し合う

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