フランス語で毎日の習慣や家事を話す
目覚めから家事まで、普段の一日をフランス語で説明しましょう。日本語では意識しない「自分自身」を示す言葉が、起床や身支度の表現に現れます。動作の順序と時間を添えて、短い文をつなぐ練習をします。
目覚めと身支度を表す動詞
家事と「それから」を表す言葉
目が覚めることと起き上がること
日本語では「起きる」でまとめられる動作を、フランス語では目覚めと起床に分けて表します。「Je me lève à sept heures dix.」は「7時10分に起きます」という意味で、寝床を離れる動作を指します。主語の後ろにある短い言葉は「自分自身」を示し、目覚めを表す動詞にも付きます。日本語の訳には出なくても、主語と一緒に覚えましょう。
D'abord, je me réveille à sept heures.
Je me lève à sept heures dix.
「それから」で行動を順につなぐ
Ensuite, activité suivante.
Ensuite, je m'habille et je vais au travail.
Après le dîner, je fais la vaisselle et ensuite, je lis un peu.
朝の支度と食事の前後を説明する
「まず」で始めて「それから」で続けると、朝の出来事を順序よく説明できます。「Je me brosse les dents」は「私は歯を磨きます」を表し、自分自身を示す言葉と、歯に付く定冠詞を組み合わせます。日本語では単に「歯を磨く」と言うので、この二つを落とさないようにしましょう。シャワーには語彙欄の動詞のほか、この例の「シャワーを浴びる」という別の言い方もあります。食事の前後を示す言葉は名詞の前に置き、独立した文では日本語のように主語を省きません。
D'abord, je me réveille à sept heures.
Je me lève à sept heures dix.
Je prends une douche avant le petit-déjeuner.
Après le petit-déjeuner, je me brosse les dents.
Ensuite, je m'habille et je vais au travail.
毎週の家事と今回だけの曜日を区別する
食器洗いと洗濯は、どちらも「する」に当たる動詞と、定冠詞を伴う名詞の組み合わせで表します。「Je fais la lessive le dimanche matin.」は「日曜日の朝に洗濯します」という習慣です。現在形の文で曜日に定冠詞を付けると、毎週その曜日にすることを表せます。
今週の例では曜日の前に定冠詞を付けず、今回の金曜日を指しています。「日曜日より金曜日に」という選択を示す言い方で変更を伝え、今週という文脈があるため、現在形でもこれからの予定を表せます。
Après le dîner, je fais la vaisselle et ensuite, je lis un peu.
Mon mari fait la vaisselle le samedi.
Je fais la lessive le dimanche matin.
Cette semaine, je fais la lessive vendredi plutôt que dimanche.
週末の違いと「〜になって初めて」を表す
「Je ne me lève qu'à dix heures.」は「10時になって初めて起きます」という意味です。この形は「〜だけ」という限定を表すもので、日本語の「10時まで起きません」に対応していても、普通の否定と同じ仕組みではありません。時刻の前にある限定の言葉が、母音の前で短くなっている点にも注意しましょう。
土曜日のシャワーの例にある時間帯は「夕方から夜」を表し、日本語の「夕方」より広く捉えられます。「寝る前にも」の例では、寝ることにも自分自身を示す言葉を添え、朝に加えて歯を磨く習慣を伝えます。
Le dimanche, je me réveille à neuf heures.
Le dimanche, je ne me lève qu'à dix heures.
Le samedi, je prends une douche le soir.
Je me brosse aussi les dents avant de me coucher.
Le samedi, je m'habille après le petit-déjeuner.
Cette semaine, je fais la lessive vendredi plutôt que dimanche.