フランス語の数字

レベル A1

フランス語の数字

フランス語で 0 から 1000 までの数字と、大きい数の作り方を学びます。70〜99 は「60+10」「4×20」のように足し算やかけ算で作るので、日本語の感覚といちばん違うところです。数えるときは「〜人」「〜匹」のような助数詞を使わず、deux frères(兄弟二人)のように数字を名詞の前に置き、名詞は複数形(多くは -s)にします。1 は、21 や 451 のように un で終わる数もふくめて名詞に合わせて形が変わり、女性名詞の前では une になります:J'ai juste une question.(一つだけ質問があります)

0 から 20 までの数字

10、20、30…と、100・1000

組み合わせて作る数

数字フランス語
21vingt et un
22vingt-deux
71soixante et onze
73soixante-treize
80quatre-vingts
81quatre-vingt-un
91quatre-vingt-onze
99quatre-vingt-dix-neuf
101cent un
200deux cents
451quatre cent cinquante et un
3 000trois mille
2 026deux mille vingt-six

大きい数の作り方(70〜99 と「万」がないこと)

69 までは日本語と同じように十の位と一の位を並べ、ハイフンでつなぎます:vingt-deux(22)。ただし、21、31…71 のように一の位が 1 のときは、ハイフンのかわりに et(「と」)を入れます:vingt et un。70 からは数え方が変わり、70 は「60と10」、80 は「4つの20」、90 は「4つの20と10」と考えます:soixante-dix、quatre-vingts、quatre-vingt-dix。そのため 73 は「60と13」で soixante-treize、99 は quatre-vingt-dix-neuf になり、81 や 91 には et を入れません。

また、フランス語には「万」がなく、千で数えるので、1万は「千が10」と考えて dix mille になります。100 と 1000 は日本語と同じく「一」をつけずに cent、mille と言い、deux cents(200)や quatre-vingts(80)の -s は後ろに数が続くと消えますが(deux cent un、quatre-vingt-un)、mille には -s がつきません。

ものを数える(助数詞なし、名詞は複数形)

J'ai deux frères.

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