フランス語の曜日・月・日付の言い方

レベル A1

フランス語の曜日・月・日付の言い方

フランス語で曜日、月、日付を言えるようになりましょう。曜日と月は一つずつ覚える名前ですが、英語とちがって小文字で書きます。日本語の「〜曜日に」の「に」にあたる言葉は曜日にはつけず、月には en をつけます。日付は日本語と逆で、日を先に、月を後に言います。

曜日 — 月曜日から日曜日まで

フランスのカレンダーは月曜日から始まります。曜日は文の途中でも小文字で書きます(lundi、mardi)。日本語の「月・火・水」と同じように、月曜日は月(lune)、火曜日は火星(Mars)からきた名前です。

月 — 1月から12月まで

日本語では1月、2月…と数字で言えますが、フランス語の月はそれぞれ名前があり、数字では言いません。曜日と同じく、janvier のように小文字で書きます。8月の août は「ウ」または「ウット」と短く読みます。

カレンダーのことば — 日・週・月・年、今日・明日・昨日

フランス語の名詞には男性と女性の区別があります。「日」と「月」は男性名詞、「週」と「年」と「日付」は女性名詞です。「年」には année のほかに、un an という短い言い方もあります。

「〜曜日に」— 曜日だけなら一回、le をつけると毎週

「火曜日に」と言うとき、フランス語では曜日の前に何もつけません:J'ai cours d'anglais mardi. これは「今度の火曜日に」という一回の予定の意味です。曜日の前に le をつけて le lundi と言うと、「毎週月曜日に」という習慣になり、tous les jeudis(毎週木曜日に)も同じように使えます。À lundi !(じゃあ、月曜日にね!)は À demain !(また明日!)と同じ別れのあいさつの形で、この à は曜日に「に」をつける言い方ではありません。友だちには tu を使って Tu es libre samedi ? と聞き、目上の人や知らない人には vous を使って Vous pouvez venir mardi ? とていねいに聞きます。

Le magasin est fermé le lundi.

「〜月に」は en を使う

月の前には en を置きます:Mon anniversaire est en janvier.(誕生日は1月です。)曜日には何もつけないのに、月には en をつける、と分けて覚えましょう。

Mon anniversaire est en janvier.

今日・明日・昨日の言い方

「今日は火曜日です」は Aujourd'hui, c'est mardi. と言います。昨日のような過去のことは、c'est が c'était に変わります。今日・明日・昨日を表す言葉の前には、日本語と同じく何もつけません。

Aujourd'hui, c'est / c'était mardi.

曜日と日付のたずね方 — 「何曜日?」と「何日?」

「今日は何曜日?」は On est quel jour ? と言い、答えも On est で始めます。日付を答えるときは、日の前に le をつけます:On est le 28 avril. 「何日?」とはっきり聞きたいときは、date(日付)という言葉を使ってたずねます。

On est quel jour ? — On est le 28 avril.

日付の言い方 — 日が先、月が後

フランス語の日付は日本語と逆で、日を先に、月を後に言い、前に le をつけます:le 5 mai(5月5日)。数字はふつうの数のままで、英語のような序数は使いません。ただし「1日」だけは premier(1番目)と言い、le 1er janvier と書きます。

日付の前には「に」にあたる言葉はいらず、le だけで「〜日に」の意味になります:Le cours commence le 10 mars.(講座は3月10日に始まります。)

会話 — 友だちどうしで週末の約束をする

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