フランス語で経験を尋ねる・話す

レベル A2

フランス語で経験を尋ねる・話す

「〜したことがある?」は、過去の出来事を表す複合過去に「déjà」を加えて尋ね、複合過去は「助動詞の現在形+過去分詞」で作り、料理をする「cuisiner」には「avoir」、行く「aller」には「être」を使います。親しい相手には「tu」、初対面の人など丁寧に話す相手には「vous」を使い、「vous」は複数の相手にも使います。例のように主語を動詞の前に置く疑問文は、vousを使う場合も会話でよく使われますが、「Quand avez-vous fait votre dernier voyage ?」のように助動詞と主語を倒置すると、より改まった響きになります。返事の文そのものに丁寧な語尾が付くわけではなく、同じ返事をどちらの場面でも使えます。

経験を尋ねる「これまでに」の言葉

親しい相手や目上の相手に経験を尋ねる

sujet auxiliaire au présent déjà participe passé avec accord si nécessaire complément ?

経験の有無・回数と「そこへ」の表し方

réponse affirmative ou négative, sujet verbe au passé composé avec accord si nécessaire fréquence ou négation avec {jamais|never}.

親しい相手と料理の経験を話す

丁寧な呼びかけで日本旅行について話す

時期・順序・結果とそのときの気持ちを伝える

「Oui, j'y suis allé deux fois.」の「y」は、すでに話題に出た場所を指す「そこへ」に当たり、助動詞の前に置き、「Non, je n'y suis jamais allé.」では「ne ... jamais」が「一度も〜ない」を表します。「aller」の複合過去は「être」を使い、過去分詞を主語の性・数に合わせるため、例の「allé」は男性一人、女性一人なら「allée」、男性を含む複数なら「allés」、女性だけの複数なら「allées」になります。

「C'était dimanche dernier. D'abord, j'ai fait une soupe.」のように、いつのことかを伝え、「D'abord」で最初の行動、「Ensuite」で次の出来事を示します。「Tout le monde a aimé la soupe, alors j'étais content.」では、スープが好評だったという結果に「alors」で気持ちをつなげています。日本語ではどちらも過去の表現になりますが、フランス語ではこの例の出来事を複合過去で、そのときの気持ちや背景を「j'étais」「C'était」という半過去で表し、話し手が女性なら「content」は「contente」になります。会話の「on a mangé」は日常的な「私たちは食べた」で、「on」の動詞は単数扱いですが、「nous sommes allés」の「nous」は複数として活用します。

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