フランス語の頻度と量の表し方

レベル A2

フランス語の頻度と量の表し方

日々の習慣について、頻度や期間ごとの回数をフランス語で伝えましょう。「毎」は chaque の後に単数形の名詞を置き、「週に二回」は deux fois par semaine のように表します。「十分な量」は assez de の後に名詞を続け、足りないときは活用した動詞を ne と pas で挟みます。頻度を尋ねる例では、親しい相手に tu と普段の語順を使い、丁寧に話す相手には vous を使って動詞と主語を逆にしています。

いつも・たいてい・よく・時々・めったにない・一度もない

頻度を表す語の位置と「一度もしない」の否定表現

この課の現在形の文では、souvent や rarement などはふつう活用した動詞の後に置き、「On mange souvent ensemble.」で「よく一緒にご飯を食べる」と言えます。toujours は「いつも」、d’habitude は「たいてい」、parfois は「時々」を表し、文の中で置ける位置には幅があります。

rarement はそれだけで「めったに〜しない」を表すので、日本語につられて否定の形にする必要はありません。「一度も〜しない」は ne と jamais で動詞を挟み、「Je ne lis jamais en voiture.」と言い、この形に pas は加えません。日常会話では ne が省かれることもありますが、まずは例文の形を覚えましょう。会話で「私たち」を表す on は、動詞を三人称単数形にして使います。

頻度の尋ね方と「毎・一回・二回」の基本表現

親しい相手と丁寧に話す相手に頻度を尋ねる

À quelle fréquence question sur une activité ?

毎晩・毎週土曜日のような繰り返しを伝える

Sujet verbe conjugué et complément chaque période ou jour.

月に一回・一日に二回など、期間ごとの回数を伝える

Sujet verbe conjugué et complément nombre fois par période.

十分な量と多すぎる量を表す言葉

必要な数や量が十分にある・足りないと伝える

Sujet forme affirmative ou négative d’avoir assez de nom pour personnes ou activité.

量にも数にも使える「多すぎる」の表現

「多すぎる」は trop de の後に名詞を置き、量にも数にも同じ形を使います。「J’ai trop de travail aujourd’hui.」は「今日は仕事が多すぎる」、「Il y a trop de chaises ici.」は「ここは椅子が多すぎる」という意味です。数えられるものが複数なら名詞を複数形にしますが、de は des に変えません。

母音で始まる eau の前では de が d’ になり、「Il y a trop d’eau dans mon verre.」と言います。すでに習った「たくさん」と違い、trop は必要な量や適切な量を超えていることを表します。日本語の「ある」に当たる il y a は、後ろのものが単数でも複数でも同じ形です。

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