英語で人に会うとき・別れるときのあいさつ

レベル A1

英語で人に会うとき・別れるときのあいさつ

このレッスンでは、友だちと会う場面と、朝のパン屋さんの場面で、英語のやりとりを始めて終える言い方を学びます。中心になる考え方は、話す前に「会うときか、別れるときか」と「相手はだれか」を考えることです。英語の知識はいりません。どの表現にも訳と音声ボタン(🔊)があるので、聞いてまねしてください。

会うときに言う三つの表現

この三つは、会ったときに言う表現です。🔊を押して、一つずつまねしてください。hello はほとんどの場面で使え、知り合いにも知らない人にも言えます。朝でも夜でも言えるので、「こんにちは」より時間帯を選びません。hi はくだけた言い方で、友だちや家族にはこれがいちばん自然です。訳は「やあ」ですが、hi は「やあ」よりずっとふつうに使います。good morning はていねいな朝のあいさつで、昼ごろまで使います。

別れるときに言う二つの表現

この二つは、別れるときに言う表現です。goodbye はふつうの別れの言葉で、店員さんなど知らない人にも使えます。「さようなら」より、ふだんの場面でよく使います。see you は親しみのある言い方で、「またね」に近く、また会うと思う相手に言います。see は「見る、会う」、you は「あなた」という意味ですが、ここでは二語をひとまとまりで覚えてください。

友だちと:アナとレオ

レオとアナは友だちです。道で会って少し話し、それぞれ別の方向へ行きます。会話を聞いてください。名前は表現のあとに言い、書くときはコンマのあとに置きます。途中の会話は省いてあります。ここで大事なのは、始めと終わりだけだからです。

知らない人と:朝のパン屋さんで

朝、ある人がパン屋さんに入ります。店の人とは知り合いではないので、二人とも hello、good morning、goodbye という、くだけていない表現を使います。一人が hello と言い、もう一人が good morning と答えていることに注目してください。同じ表現を返さなくてもかまいません。買い物の部分は省いてあります。最後に二人とも goodbye と言います。

選ぶための二つの質問

一つ目の質問は「会うときか、別れるときか」です。hello、hi、good morning は会うときに、goodbye と see you は別れるときに言います。二つ目の質問は「相手はだれか」です。友だちには、会うときは hi、別れるときは see you がいちばん自然です。知らない人には、会うときは hello か good morning、別れるときは goodbye と言います。

聞いてわかればよい表現:good night

good night もよく耳にしますが、今は使えなくてもかまいません。夜遅くに別れるときや寝る前に言う言葉で、「おやすみなさい」にあたります。会ったときには言いません。夜に会ったときは、hello で十分です。

やってみましょう:四つの場面

場面ごとに、何と言うかを声に出して言ってみて、そのあと、同じ順番で並んだ文を確かめて、一つずつ聞いてください。

場面1:朝9時に、パン屋さんに入ります。場面2:パン屋さんを出ます。場面3:道で友だちのアナに会います。場面4:あとで、また会う友だちのレオと別れます。

場面1は hello でもかまいません。

まとめ

一行目は友だちに使う表現です。ほかの二行はだれにでも使えますが、good morning は朝だけです。まず「会うときか、別れるときか」を考え、次に「相手はだれか」を考えましょう。

会うとき別れるとき
HiSee you
HelloGoodbye
Good morningGoodbye

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