英語の現在進行形:今していることを言う be + -ing の使い方
この課では、今起きていることを言い、相手が今何をしているかをたずねます。中心になる考えはこうです。work や read のような動詞では、今この時に起きていることを be(am、is、are)と -ing のついた形で言います。たとえば I'm working(今、仕事をしています)です。ふだんの習慣は、I work(働いています)のように、動詞をそのまま使います。
もう言えること
ふだんのことを言うときは、work のような動詞をそのままの形で使います。「I work at home.」は「家で働いています」です。he(彼)や she(彼女)のときは、これらの動詞に -s がつきます。「He works at home.」
be(am、is、are)も知っています。be は「です」にも「います」にも当たります。「I'm here.」は「私はここにいます」、「She's here.」は「彼女はここにいます」です。we(私たち)のときは are を使い、're と短くなります。「We're here.」they(彼ら、彼女たち)も同じで、they are、または they're です。たずねるときは be を you の前に出します。「Are you here?」短い答えは「Yes, I am.」です。
I work at home.
He works at home.
I'm here.
She's here.
We're here.
Are you here?
Yes, I am.
二つの新しい言葉:read と now
read は「読む」、now は「今」です。すでに見た言葉と一緒に使います。book は「本」、my は「私の」です。
家での会話
アナが家に帰ると、ミアが本を持っています。「What are you doing?」は「何をしていますか」という意味です。what は「何」で、doing は do(する)からできた形です。会話全体を聞いてください。I'm reading は今していること、He works in a shop はレオのふだんの仕事を言っています。shop は「店」です。
- A
What are you doing?
- B
I'm reading.
- A
Are you reading my book?
- B
Yes, I am.
- A
Is Leo at home?
- B
No, he's working. He works in a shop.
今していることを言う:be + -ing
文は三つの部分でできています。「誰」、be、-ing のついた動詞です。「I'm working.」は「仕事をしています」です。長い形の I am working もあります。この二つの動詞は -ing をつけるだけです。work は working、read は reading になります。ほかの動詞では、つづりが少し変わることもあります。
be は人によって変わりますが、working は変わりません。he's working、we're working です。be と -ing はどちらも必要です。I working も I'm work も間違いです。日本語では主語を言わなくても通じますが、これらの英語の文には「誰」が必要です。
I'm / you're / he's / she's / we're / they're working / reading …
I'm working.
You're reading my book.
He's working.
She's reading.
She's reading a book.
We're working.
They're reading.
今のことをたずねて、短く答える:Are you…?
たずねるときは、Are you here? と同じように be を人の前に出します。「Are you working?」は「仕事をしていますか」です。he や she のときは is を使います。「Is she reading?」この質問に do や does は入りません。be が同じ働きをするからです。Do you working? は間違いです。
短い答えでは be を使い、-ing のついた動詞は言いません。「No, I'm not.」「Yes, I am.」「Yes, she is.」です。be が最後の言葉になるときは長い形にします。Yes, I'm や Yes, she's とは言いません。相手が何をしているかを聞くときは what で始めます。「What are you doing?」この doing は「する」という動詞で、質問を作る do とは別の働きです。答えるときは、していることを言います。「I'm reading.」
Are you / Is he / Is she working / reading …?
Are you working?
No, I'm not.
Are you reading my book?
Yes, I am.
Is she reading?
Yes, she is.
What are you doing?
I'm reading.
今のことか、ふだんのことか
ここが大切なところです。日本語の「働いています」は、ふだんの仕事にも今の様子にも使えます。英語では、この二つではっきり形が変わります。「I work at home.」はふだんのこと、「I'm working now.」は今この時のことです。「She reads at home.」(ふだん)と「She's reading now.」(今)も同じです。質問でも同じ違いがあります。「Do you work here?」は仕事の場所を聞き、「Are you working now?」は今この時のことを聞いています。
now はあると分かりやすいですが、なくてもかまいません。「She's reading.」だけで、今のことだと分かります。この形にはほかの使い方もありますが、それは後で学びます。この課では「今」のことを言います。
I work at home.
I'm working now.
She reads at home.
She's reading now.
Do you work here?
Are you working now?
聞いて分かれば十分:ふつう -ing にしない動詞
今のことでも、ふつう -ing にしない動詞があります。「持っている」という意味の have がその一つです。「I have a book.」と言い、I'm having a book とは言いません。「知っている」という意味の know もそうです。「I know you.」(君のことは知ってるよ)です。
ここで覚える必要はありません。今は、この二つが分かれば十分です。
I have a book.
I know you.
やってみよう:今起きていることを言う
場面を思い浮かべてください。アナは開いた本を持っています。レオは働いている店にいます。例を聞く前に英語で言ってみましょう。アナが本を読んでいること。レオが今、仕事をしていること。レオがふだん働いている場所。次に、友だちに、今仕事をしているかたずねます。最後に、何をしているかたずねます。全部で五つの文で、例と同じ順番です。
She's reading a book.
He's working now.
He works in a shop.
Are you working now?
What are you doing?
まとめ:ふだんのことか、今のことか
work や read のような動詞では、今起きていることを be と -ing のついた形で言います(I'm working)。たずねるときは be を人の前に出します(Are you working?)。ふだんのことは、動詞をそのままの形で使います(I work、she reads)。
| ふだん | 今 |
|---|---|
| I work | I'm working |
| you read | you're reading |
| he works | he's working |
| she reads | she's reading |
| we work | we're working |
| they read | they're reading |
| Do you work? | Are you working? |