英語で物や人を説明する:small、big、good と職業の言い方
このレッスンでは、物や人がどんな様子かを言い、職業も伝えます。中心になる考え方はこうです。small、big、good は性別や数によって形が変わらず、名詞の前に置くか(a small chair)、is や are のあとに名詞をつけずに置きます(It's small.、They are small.)。そして、一人の職業を言うときは、名詞の前に a か an をつけます(She's a teacher.)。
もう知っていること
物が何かをたずねるときは「What's this?」と言います。物の名前を言うときは、It's と a または an を使います。「It's a chair.」(いすです)、「It's an apple.」(りんごです)のように、子音の音の前では a、母音の音の前では an です。人について言うときも、she や he に同じ 's をつけます。「She's Ana.」この 's は is の短い形です。
物が二つ以上あるときは、book が books に変わります。「I have two books.」(本を二冊持っています)。このとき、is は are に変わります。「The books are on the table.」They は「彼ら、それら」という意味で、二人以上の人や二つ以上の物を指します。「They are Ana and Leo.」
What's this?
It's a chair.
It's an apple.
She's Ana.
I have two books.
The books are on the table.
They are Ana and Leo.
アナとレオについての会話
二人がアナとレオについて話しています。会話を聞いて、説明のしかたが二つあることに気づきましょう。a small car のように名詞の前に置く形と、It's big. のように名詞をつけずに置く形です。teacher は先生、doctor は医者、car は車です。
質問は、ほかの人について話すときの形です。Does Ana work here? は「アナはここで働いていますか」、Does she have a car? は「彼女は車を持っていますか」という意味で、短い答えは Yes, she does. です。he や she のあとでは have が has になります。Leo has a car.
- A
Does Ana work here?
- B
Yes, she's a good teacher.
- A
Does she have a car?
- B
Yes, she does. It's a small car.
- A
Does Leo work here?
- B
Yes, he's a doctor.
- A
Does he have a car?
- B
Yes, he does. It's big.
説明する三つの語と二つの職業
small は「小さい」、big は「大きい」、good は「いい」という意味です。teacher と doctor は、男の人にも女の人にも使えます。
説明する語を名詞の前に置く形
語順は日本語と同じで、説明する語は名詞の前に来ます。「小さいいす」は a small chair です。ただし、日本語にない a を、説明する語の前に置きます。「It's a small chair.」順番は a、説明する語、名詞です。
a か an かは、すぐあとの語の音で決まります。an apple ですが、「It's a small apple.」では small が子音の音で始まるので a になります。
It's a small / big / good chair / table / book
It's a small chair.
It's a big table.
It's a good book.
It's a small book.
Leo has a big car.
It's an apple.
It's a small apple.
説明する語を名詞なしで置く形
説明する語は、is や are のあとに名詞をつけずに置くこともできます。「It's small.」「The table is big.」あとに名詞がないので、a はつけません。日本語は「小さいです」だけで言えますが、英語では It's が必要です。
いすが一つでも複数でも、small の形は同じです。「The chair is small.」「The chairs are small.」変わるのは chair が chairs に、is が are になるところです。-s がつくのは名詞だけです。「I have two small chairs.」They は人にも物にも使えます。「They are small.」
It's / The table is / They are small / big / good
It's small.
It's good.
The table is big.
The chair is small.
The chairs are small.
They are small.
They are big.
I have two small chairs.
職業の前につける a
日本語は「先生です」と言いますが、英語では、一人の職業の前に a や an が必要です。「She's a teacher.」「He's a doctor.」she's teacher とは言いません。質問と短い答えは、もう知っている形です。「Are you a teacher?」(先生ですか)、「Yes, I am.」(はい)、「No, I'm not.」(いいえ)
説明する語は a と名詞の間に入ります。「She's a good teacher.」複数では a がなくなり、名詞に -s がつきます。「They are teachers.」
He's / She's / I'm a teacher / doctor
名詞の前に説明する語を二つ:わかれば十分
英語では、and を使わずに、名詞の前に説明する語を二つ置くことがあります。「It's a good small car.」(小さくていい車です)ふつうの順番があり、ここでは意見(good)が大きさ(small)より前に来ます。今はわかれば十分です。自分の文では、説明する語は一度に一つだけ使いましょう。
It's a good small car.
やってみよう:三つの物と一人の人を説明する
下の文を見る前に、英語で言ってみましょう。物が何かをたずねます。小さいいすだと答えます。テーブルは大きいと言います。いい本だと言います。彼女は先生だと言います。
そのあと、同じ順番で文を確かめ、一文ずつ聞きましょう。Explorer でも部屋を開いて、三つの物を同じように説明してみましょう。
What's this?
It's a small chair.
The table is big.
It's a good book.
She's a teacher.
まとめ:説明する語を置く場所
small、big、good は性別や数によって形が変わりません。名詞の前に置くか、is や are のあとに名詞をつけずに置きます。一人の職業を言うときは a か an を使います。She's a teacher. 複数では a をとります。They are teachers.