英語で年齢と出身を言う・たずねる
このレッスンでは、自分の年齢と出身を言い、同じことをクラスメートにたずねます。中心になる考え方は、年齢と出身には be を使うということです。年齢は I'm + 数 + years old と言って How old are you? とたずね、出身は I'm from + 場所と言って Where are you from? とたずねます。年齢に have は使わず、これらの文に do も入りません。
ここまでに学んだ表現
be を使って、だれなのか、どこにいるのかを言えます。「I'm Ana.」(アナです。)、「She's here.」(彼女はここにいます。)です。'm は am の、's は is の短い形です。たずねるときは are を you の前に置きます。「Are you Leo?」(レオさんですか。)短い答えでも be をくり返します。「Yes, I am.」(はい、そうです。)
where は「どこ」です。「Where's the book?」(本はどこですか。)live(住む)のような動詞の質問には do を使います。「Do you live here?」(ここに住んでいますか。)
I'm Ana.
She's here.
Are you Leo?
Yes, I am.
Where's the book?
Do you live here?
年齢と出身の言葉
how old は年齢をたずねる言葉で、「何歳」に当たります。years old は数のあとに置きます。year は「年」です。old はふつう「古い」「年をとった」という意味ですが、ここでは年齢を言う形の一部で、年をとっているという意味はありません。from はここでは、その人の出身の場所を示します。
三つの数は、もう一度聞くためにここに入れました。twenty は20です。thirteen(13)は長い音の -teen で終わり、thirty(30)は短い音の -ty で終わります。twenty-five は twenty + five、つまり 20 + 5 で、ハイフンでつなぎます。
英語の授業で
最初の授業で、先生がペアごとに名前と出身と年齢を教え合うように言います。アナとレオはクラスメートです。会話全体を聞いて、だれも have も do も使っていないことに注目しましょう。And you?(あなたは?)は、同じ質問を相手に返す言い方です。Rome はローマ、Brazil はブラジルです。
- A
Hi! I'm Ana. What's your name?
- B
I'm Leo.
- A
Where are you from?
- B
I'm from Rome. And you?
- A
I'm from Brazil.
- B
How old are you?
- A
I'm twenty-five years old. And you?
- B
I'm thirty years old.
年齢を言う
日本語の「二十五歳です」と同じように、英語でも年齢は be で言います。「I'm twenty-five years old.」です。「持っている」の have は使わないので、I have twenty-five years は間違いです。日本語では「私は」がなくても言えますが、この英語の文では I'm が必要です。全部書いた形の「I am twenty years old.」も意味は同じで、she の文は She's で始めます。「She's twenty years old.」
質問も be を使い、are を you の前に置きます。「How old are you?」どの年齢にも使え、子どもにもたずねられます。授業ではふつうの質問ですが、大人どうしで会ったばかりのときは、失礼に聞こえることがあります。
ふだんの会話では、数だけの「I'm twenty-five.」も耳にします。今は聞いてわかれば十分です。ただし、years だけを残すことはできません。I'm twenty-five years は間違いです。
「I'm thirteen years old.」と「I'm thirty years old.」を聞きくらべましょう。ちがいは数の終わりにあります。
出身を言う
出身を言うときは、I'm from + 場所を使います。場所は町でも国でもかまいません。「I'm from Brazil.」「I'm from Rome.」日本語では「ブラジル出身」のように場所が先ですが、英語では from が場所の前に来ます。ほかの人のことは He's や She's で始めます。レオはローマ出身なので「He's from Rome.」、ミアは日本(Japan)出身なので「She's from Japan.」です。
質問では where が文の最初に来て、from は最後に残ります。「Where are you from?」From where are you? とは、ふつうの会話では言いません。
国籍の言い方も出てきますが、今は聞いてわかれば十分です。「I'm Brazilian.」(私はブラジル人です。)、「She's Japanese.」(彼女は日本人です。)英語の国籍は大文字で書き始めます。
I'm from Brazil / Rome / Japan.
Where are you from?
I'm from Brazil.
I'm from Rome.
He's from Rome.
She's from Japan.
I'm Brazilian.
She's Japanese.
be を使う文と do を使う文
from は動詞ではないので文には動詞が必要で、これらの文では be を使います。I from Brazil は間違いです。質問も打ち消しも be で作ります。「Are you from Rio?」(リオ出身ですか。)、「I'm not from Rio.」(リオ出身ではありません。)短い答えも be をくり返して、「Yes, I am.」か「No, I'm not.」と言い、Yes, I'm とは言いません。
live は動詞なので、質問と打ち消しには do を使います。「Do you live in Rio?」(リオに住んでいますか。)、「I don't live in Rio.」(リオには住んでいません。)Do you from Rio? は間違いです。
「I'm from Brazil.」は出身、「I live in Rome.」(ローマに住んでいます。)は今住んでいる場所で、別のことです。
Are you from Rio?
Yes, I am.
No, I'm not.
I'm not from Rio.
Do you live in Rio?
I don't live in Rio.
I'm from Brazil.
I live in Rome.
やってみましょう
「Where are you from?」と「How old are you?」を聞いて、自分のことを答えましょう。Brazil を自分の場所に、twenty-five を自分の年齢に変えます。次に、日本出身で二十歳のミアについて話します。She's で始めて、例を聞く前に二つの文を言ってみましょう。最後に、「Are you from Rio?」の Rio をほかの町に変えてたずね、Yes, I am か No, I'm not で答えます。間違えたら、まとめの表と見くらべて、もう一度言いましょう。
Where are you from?
How old are you?
She's from Japan.
She's twenty years old.
Are you from Rio?
まとめ:年齢と出身は be で
年齢と出身は、質問でも答えでも be を使います。年齢に have は使いません。from を使うこれらの文に do は使いません。