英語の数字 0から100:数と値段の言い方
このレッスンでは、100まで数え、持っている物の数を言い、値段を聞き取ります。中心になる考え方はこうです。13から19は -teen で終わり、20から90の十の位は -ty で終わります。十の位と一の位は twenty-one(21)のようにハイフンでつなぎます。thirteen(13)と thirty(30)を分けるのも語の終わりで、-teen には n の音があり、-ty にはありません。
もう知っていること
one(1)と two(2)は have(持っている)といっしょに使いました。「I have one pen.」は「ペンを一本持っています」、「You have two pens.」は「ペンを二本持っていますね」です。two のあとの pens の -s に注目しましょう。
ほしい物は please(お願いします)で頼めます。「One book, please.」です。物を渡すときは「Here you are.」(はい、どうぞ)と言います。Thank you は「ありがとう」です。
I have one pen.
You have two pens.
One book, please.
Here you are.
本屋で買い物
だれかが本を一冊買います。会話全体を聞いて、数字を聞き取ってみましょう。dollars は「ドル」です。店員が値段を言うと、客は別の数字だと思います。そこで店員は、数字を一つずつ言って訂正します。そのあと、客は20ドルで払い、おつりを7ドル受け取ります。
- A
One book, please.
- B
It's thirteen dollars.
- A
Thirty?
- B
No, thirteen. One, three.
- A
I have twenty dollars.
- B
Here you are. Seven dollars.
- A
Thank you.
0から12までの数
一つずつ聞いて、まねして言いましょう。zero から twelve(12)までは、数ごとに別の単語があるので、そのまま覚えます。one と two はもう知っています。
13から19までの数:-teen
どれも -teen で終わり、一の位の数が先に来ます。six に -teen をつけると sixteen です。日本語の「十六」は十が先なので、順番が逆です。少し形が変わるものが三つあります。thirteen(three から)、fifteen(five から)、eighteen(eight から)です。eighteen の t は一つだけです。
20から90までの数と百
十の位の数は、どれも -ty で終わります。sixty、seventy、ninety では、six、seven、nine の形がそのまま残っています。eighty の t は一つだけです。twenty、thirty、fifty は、もとの数より形が大きく変わります。forty のつづりにも注意しましょう。four には u がありますが、forty には u がありません。
100は one hundred または a hundred と言います。
物の数を言う
英語では数を物の前に置きます。「I have three pens.」です。日本語の「本」や「冊」のような数え方の言葉は使いません。二つ以上のとき、pen と book には -s がつきます。複数のルールは別のレッスンで学びます。
十の位と一の位はハイフンでつなぎます。twenty-one、thirty-five です。twenty-one は one で終わっていても、-s はつきます。「I have twenty-one books.」です。
I / You have three / twelve / twenty-one pens / books
I have three pens.
You have twelve books.
I have twenty-one books.
You have thirty-five pens.
値段を聞き取る
値段は It's のあとに数と通貨を続けます。「It's twenty dollars.」は「20ドルです」です。one のとき、dollar に -s はつきません。「It's one dollar.」です。
書くときは記号が数の前に来ますが、読むときは通貨を数のあとに言います。$13 は thirteen dollars、€40 は forty euros(euros は「ユーロ」)です。今は値段を聞いてわかり、くり返せれば十分です。値段のたずね方は、もっと先のレッスンで学びます。
It's twenty / forty-two dollars / euros
13と30の聞き分け:語の終わりに注意
この組み合わせは音が似ていて、聞きまちがえると値段が変わるので、語の終わりを聞きましょう。-teen は長い母音のあとに n の音で終わり、-ty は短い母音で終わって n はありません。
単独では、ふつう thirteen は終わりを強く(thir-TEEN)、thirty は初めを強く(THIR-ty)言います。ただし「It's thirteen dollars.」のように別の語が続くと、thirteen の強い所が初めに移ることがあるので、いちばん確かな手がかりは n です。
自信がなければ「Thirty?」と確かめます。数字をはっきりさせるには、「No, thirteen. One, three.」のように一つずつ言います。
やってみましょう
例を聞く前に言ってみましょう。値札の €15 を It's で読みます。値札の $64 を It's で読みます。I have を使って、18 books を持っていると言います。最後に、だれかが「Thirty?」と聞きましたが、値段は13です。訂正して、数字を一つずつ言いましょう。
It's fifteen euros.
It's sixty-four dollars.
I have eighteen books.
No, thirteen. One, three.
もっと大きい数:参考
この表は覚えなくてかまいません。100より大きい数も同じように続くことを示しています。数のあとに hundred(百)や thousand(千)を置き、-s はつけません。
| 数 | 英語 |
|---|---|
| 200 | two hundred |
| 500 | five hundred |
| 1,000 | one thousand |
| 2,000 | two thousand |
まとめ:0から100まで
twelve までは、数ごとに別の単語です。13から19は -teen、20から90は -ty、そのあいだは twenty-one のようにハイフンでつなぎます。値段は It's のあとに数と通貨を続けます。thirteen か thirty か迷ったら、終わりの n を聞きましょう。これらの数はこのあとのレッスンで何度も出てくるので、一度に全部覚えなくてもかまいません。