英語で住んでいる所と働く場所を言う:I live, I work

レベル A1

英語で住んでいる所と働く場所を言う:I live, I work

このレッスンでは、二人がビデオ通話で話し、相手について聞いていた間違いを直します。話題は、住んでいる所と働いている場所です。中心になるのは、住んでいる所や働く場所を言うとき、英語の文が「だれが」「どうする」「どこで」の順に並ぶことです。これらの文では I や you を省かず、work と live の形は I でも you でも同じです。

もう知っていること

I(わたし)と you(あなた)は、動詞 be といっしょに使ってきました。I am と you are、短い形では I'm と you're です。No で相手の間違いを直すこともできます。“No, I'm Ana.”(いいえ、アナです。)物がある場所は in(〜の中に)で言えます。“The book is in the box.”(本は箱の中にあります。)here(ここ)と、名詞の前に置く a(a book の a)も見てきました。このレッスンでは、I と you に新しい動詞 work と live をつなげ、in で町の名前も言えるようにします。

新しいことば

work は「働く、仕事をする」、live は「住む」、at home は「家で」、shop は「店」です。shop はカタカナの「ショップ」と同じ語ですが、英語の音は p で終わり、「プ」のように母音を足しません。音声で確かめてください。辞書やリストでは、動詞が to work、to live の形で出てきます。この to は動詞の名前を示す印で、今は見て分かれば十分です。文の中では I work、I live と言います。

ビデオ通話で話す

二人は初めてビデオ通話で話します。二人とも、相手について間違ったことを聞いていました。会話を通して聞き、直す人が No のあとに正しいことを言うところに注目してください。一人はローマ(Rome)に住み、家で働いています。もう一人はロンドン(London)に住み、店で働いています。Paris はパリです。訳の「ね」は、相手に確かめる気持ちを表します。

住んでいる所を言うとき:I live

日本語では「ロンドンに住んでいます」と言い、「わたしは」を言わないことがよくあります。英語のこの文では、I や you を必ず入れます。語順も違います。日本語は場所が先で動詞が最後ですが、英語は I、live、in London の順で、動詞が場所の前に来ます。“I live in London.” I live だけで「住んでいます」の意味になります。町の前には in を置きます。“You live in Paris.” この文では here の前に in を置きません。“I live here.” 訳の「あなたは」は語の対応を見せるためのもので、実際の日本語では相手の名前を言うことも多いです。

I / You live in London / in Paris / here

働く場所を言うとき:at home と in

“I work at home.” は「家で働いています」、“I work in a shop.” は「店で働いています」です。日本語の「で」に当たる語が、ここでは at と in の二つあります。at home は a も the も付けないひとまとまりとして覚えましょう。shop には a を付けて、a shop と言います。in は店にも町にも使います。“I work in London.” 日本語は「ロンドンに住む」「ロンドンで働く」で助詞が変わりますが、英語はどちらも in London です。

work の形は I でも you でも同じです。“I work here.” “You work here.” このレッスンでは at home を work といっしょに使います。I live at home という文もありますが、これは家族、ふつうは親と同じ家に住んでいるという意味です。

I / You work at home / in a shop / in London / here

動詞 work と live の前に am は置きません

am は「〜です」「〜にいます」の働きをします。work と live はそれだけで動詞なので、I am live in London とは言いません。“I'm in London.” は「ロンドンにいます」で、今いる場所を言います。数日いるだけかもしれません。“I live in London.” は「ロンドンに住んでいます」で、家がある場所を言います。he と she では動詞の形が変わりますが、それは別のレッスンで学びます。

やってみましょう

文を一つずつ聞いて、まねして言ってみましょう。次に自分のことを言います。I live in Rome の Rome を自分の町に替え、I work at home では at home、in a shop、here の中から合うものを選びます。地名は Tokyo のようにローマ字で書きます。最後に、友だちについて you で一文言ってみましょう。友だちが直すなら、答えは No で始まります。

まとめ:だれが、動詞、場所

I か you で始め、動詞を置き、最後に場所を言います。間に am は入りません。work と live の形は I でも you でも同じです。最初の列は to の付いた形で、見て分かれば十分です。

動詞の名前Iyou場所
to workI workyou workat home, in a shop, in London, here
to liveI liveyou livein London, in Paris, here

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