英語で名前を言う・聞く:初対面の自己紹介

レベル A1

英語で名前を言う・聞く:初対面の自己紹介

このレッスンでは、英語で初めて会う人と名前を伝え合います。中心になるのは短い流れです。I'm か My name's で自分の名前を言い、What's your name? で相手の名前を聞き、最後に Nice to meet you と言います。どの文も、今はひとかたまりの決まり文句として使えれば十分です。

もう知っている表現

名前の前には、あいさつがあります。くだけた場面では Hi!(やあ)、だれにでも使えるのが Hello!(こんにちは)、朝は Good morning!(おはようございます)です。Excuse me(すみません)は人に声をかけるとき、Thank you(ありがとう)はお礼を言うときに使います。初めて見る表現があれば、聞いて意味だけ覚えてください。Hi、Good morning、Thank you は、このレッスンの会話にまた出てきます。

アナとレオの出会い

パーティーで、アナがレオに話しかけます。会話全体を聞いて、順番に注目してください。まず名前、次に質問、最後に Nice to meet you です。最後の文の too は「~も」という意味です。

自分の名前を言う二つの言い方

どちらも自分の名前を伝える文です。I'm Ana. は「アナです。」、My name's Ana. は「アナといいます。」に近い言い方です。name は「名前」、my は「私の」です。どちらかを選び、Ana のところに自分の名前を入れましょう。

日本語では「私は」を言わなくても通じますが、英語のこの文では I を省けません(I'm の中に入っています)。二つの文を混ぜて I'm name's Ana とは言いません。

I'm / My name's Ana.

相手の名前を聞くひとこと

What's your name? は相手の名前を聞く文です。your は「あなたの」です。日本語の「お名前は?」と「名前は?」のように形を変える必要はなく、この文のままで、同じ年ごろの人にも目上の人にも使えます。知らない人には、Good morning! What's your name? や、くだけた場面なら Hi! What's your name? のように、あいさつから始めましょう。

今は文全体をそのまま覚えてください。自分の名前を言ったあとに続けると自然です。Hi! I'm Ana. What's your name?

初めて会ったときのひとこと

Nice to meet you. は「はじめまして」や「お会いできてうれしいです」にあたる文です。ここでの meet は「初めて会う、知り合う」という意味なので、初めて会ったときに言い、次に会うときには言いません。

日本語の「はじめまして」は最初に言うことが多いですが、この会話の Nice to meet you は名前を聞いたあとに出てきます。名前をつけて Nice to meet you, Leo. とも言えます。返すときは、最後に too をつけて Nice to meet you too. と言います。

ミアとレオ:名前が聞き取れないとき

講座の初日の朝です。ミアは Good morning であいさつします。レオの名前が聞き取れなかったので、Sorry. Again, please.(すみません。もう一度お願いします)と頼みます。そのあと、Thank you とお礼を言って、自分の名前を伝えます。

省略しない長い形

この三つの形では、アポストロフィ(')は文字が一つ省かれた印です。I'm は I am、name's は name is、What's は What is の短い形です。長い形も意味は同じで、書かれた文章によく出てきます。このレッスンでは、読んだり聞いたりしてわかれば十分です。話すときは短い形を使いましょう。

やってみよう:ミアと知り合う

レオとミアがまだ知り合っていない別の場面を想像してください。あなたはレオで、パーティーでミアに会ったとします。下の文を見る前に、英語で言ってみましょう。Hi とあいさつして I'm で名前を言う。ミアの名前を聞く。ミアになって My name's で答える。ミアの名前をつけて Nice to meet you と言う。ミアの返事を言う。

そのあと、同じ順番の文で確かめて、一つずつ聞いてください。二回目は、Leo を自分の名前に変えて言いましょう。

まとめ:名前、質問、ひとこと

初めて会う人には、まずあいさつをして、自分の名前を言います。次に相手の名前を聞き、名前がわかったら Nice to meet you と言います。相手は最後に too をつけて返します。名前が聞き取れなかったら、もう一度言ってもらいましょう。

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