ブラジルのポルトガル語で食事を注文する:変更・アレルギー・お会計

レベル A2

ブラジルのポルトガル語で食事を注文する:変更・アレルギー・お会計

ブラジルのポルトガル語で、料理の注文、材料を抜いたり別の物に替えたりする頼み方、食事の制限、お会計の伝え方を練習します。材料を抜くときは「sem + 材料」(例:「sem leite」)を料理の後に置き、交換は日本語の「スープの代わりにサラダ」と逆に、希望する物、「em vez de」、外す物の順に述べますが、「em vez da sopa」の「da」は「de + a」、「em vez disso」の「disso」は「de + isso」が結び付いた形です。「Gostaria de pedir」は「注文したいのですが」に近く、「gostaria」「poderia」「preferiria」は希望や依頼を控えめにする条件法の形で、それ自体が敬称というわけではなく、日本語の丁寧体と普通体にも一対一で対応しません。日本語と違って形容詞には性による一致があり、自分について女性形で述べる場合は「alérgica」「vegetariana」を使いますが、「comida vegetariana」の語尾は話し手ではなく女性名詞「comida」に合わせています。

メニュー・食材・注文に使う基本語

メニューに書かれた料理と飲み物

料理を丁寧に注文する・気軽に注文を取ってもらう

Gostaria de pedir pedido, por favor. / Você pode anotar pedido pra mim?

丁寧な依頼と会話的な依頼で材料を抜いてもらう

O senhor poderia trazer prato sem ingrediente, por favor? / Você pode fazer sem ingrediente?

希望する料理を伝え、別の物への変更を頼む

Eu preferiria opção desejada em vez de opção substituída. / Você pode me trazer opção desejada em vez de opção substituída?

アレルギーを伝える・口にできない理由を説明する

Tenho alergia a ingrediente. / Não posso ação de consumir o ingrediente porque sou alérgico.

ベジタリアンであることと食べられる料理の確認

Sou vegetariano. / Você tem tipo de comida?

丁寧な接客場面で注文とアレルギーを伝える

相手への呼びかけを選んでお会計を頼む

「O senhor pode trazer a conta pra gente, por favor?」は男性の店員への丁寧な呼びかけを含む頼み方で、女性には「a senhora」を使い、「por favor」も依頼を丁寧にします。「pra gente」は「私たちに」、「Você pode me trazer a conta?」の「me」は「私に」を表し、「pra」は「para」の会話形なので、最初の例にも会話的な形が含まれます。

「você」はここでは会話で使う呼びかけですが、距離感は地域や関係によって異なり、どちらの依頼も丁寧に使え、「Você pode anotar…?」は注文を取ってもらう頼み方、「Você pode me trazer…?」は自分に持ってきてもらう頼み方です。「você」に続く動詞は三人称単数の「pode」「tem」などを使い、疑問文でも語順を保ち、日本語の「か」に当たる語は必要ありません。

「Tenho alergia a leite.」「Sou vegetariano.」は中立的な表現で、「Não posso tomar leite porque sou alérgico.」も文法上くだけた形ではなく、「tenho」「posso」「sou」から話し手が分かるので主語の「eu」は省略でき、名詞「alergia」は話し手の性によって変わりません。「形式的」という表示は特別な敬語形ではなく敬意のある接客場面を示しており、「Podemos fazer a sopa sem leite.」「E água, por favor.」「Claro.」にも特別な敬語形はなく、店員の質問の「Tem」はここでは存在を尋ねています。

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