ブラジルポルトガル語の疑問詞と疑問文の作り方

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ブラジルポルトガル語の疑問詞と疑問文の作り方

ブラジルポルトガル語の疑問文はとても簡単で、ふつうの文の終わりを上げて言うだけです。英語の do のような言葉も、語順の入れかえもいりません。日本語で「お腹すいた?」と語尾を上げるのと同じ感覚で、Você está com fome?(お腹すいてる?)と言えば質問になります。例文には、ほとんどの相手に使える você と、年上の人などにていねいに話すときの o senhor の両方が出てきます。

基本の疑問詞7つ — 何・なぜ・いつ・どこ・誰・どれ・どう

「何」は o que ですが、Que horas são?(何時ですか?)のように後ろに名詞が来るときは que だけになります。「なぜ」は、文の先頭では2語の por que、文の終わりやひとことで聞くときは por quê と書きます。「なぜなら」と答えるときは1語の porque です。qual は「どれ・どの」で、決まった中から選ぶときに使います:Qual você quer?(どれがいい?)

疑問文の作り方 — ふつうの文の終わりを上げるだけ

ふつうの文をそのまま言い、最後を上げれば疑問文になります:Ela trabalha aqui.(彼女はここで働いています。)→ Ela trabalha aqui?(彼女はここで働いていますか?)。書くときも「?」をつけるだけで、言葉の形も順番も変わりません。疑問詞があるときは先頭に置きます:Onde o senhor mora? ふつうはだれにでも você、年上の人や敬意を示したい相手には o senhor(女性には a senhora)を使います。

Ondeo senhor mora?

語順のルール — 疑問詞は先頭、あとはふつうの文のまま

日本語では「お店はいつ開きますか?」のように疑問詞を答えが入る場所に置きますが、ポルトガル語では疑問詞を文の先頭に出し、残りはふつうの文の順番のままです:Quando a loja abre? 英語のように do を足したり、主語と動詞を必ず入れかえたりする必要はありません:Como eu chego à estação? ただし、Onde fica o banheiro?(トイレはどこですか?)のような短い質問では、動詞が主語の前に来ることもあります。

「なぜ」は、文の先頭では por que、ひとことで聞き返すときは por quê になります:Por que você quer saber? / Nada de especial. Por quê?

会話 — 友だちと映画の約束をする

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