ブラジルポルトガル語で毎日の習慣や家事を話す

レベル A2

ブラジルポルトガル語で毎日の習慣や家事を話す

毎日の支度や家事を、ブラジルポルトガル語で順番に話しましょう。日本語と同じように主語を省けることがありますが、「自分が起きる・着替える」を表す小さな言葉には注意が必要です。いつもの習慣と今週だけの予定を分けて伝える練習もします。

目覚め・起床・身支度の表現

食器洗い・洗濯と順序を表す言葉

目覚めと寝床から起きる動作の違い

日本語の「起きる」は、目が覚めることにも寝床を離れることにも使えますが、ここでは二つを別の動詞で表します。「Me levanto às sete e dez.」は「7時10分に起きます」という意味で、寝床を離れる動作です。文頭の短い言葉は、自分自身が起き上がることを示すので、訳に現れなくても覚えましょう。このようにその言葉を文頭に置くのはブラジルの日常会話で自然ですが、改まった文章では動詞の後ろに置く形が使われます。

「それから」で次の行動を続ける

Depois, atividade seguinte.

朝の支度を時間と順序でまとめる

「まず」で始め、「それから」で次の行動につなぐと、朝の流れを話せます。「Depois, me visto e vou trabalhar.」は「それから、服を着て仕事に行きます」という意味です。服を着る表現には自分自身を示す言葉が付きますが、歯を磨く表現では歯の前に定冠詞を置きます。日本語の「着替える」に対応するこの表現は、服を取り替える場合だけでなく、単に服を着る場合にも使います。シャワーや入浴を表す言葉も、ここでは浴槽に入ることだけに限りません。

毎週の家事と今週だけの予定を話す

食器洗いも洗濯も「洗う」に当たる動詞で表しますが、食器全体を指す言葉には定冠詞が付き、この洗濯の表現には付きません。「Lavo roupa aos domingos de manhã.」は「日曜日の朝に洗濯します」という毎週の習慣です。日本語ではどちらも「日曜日に」と言えますが、ここでは繰り返す曜日と一度の予定で形が変わります。

今週の変更を述べる例では、金曜日を単数形で示し、「行く」に当たる動詞と動詞の原形を組み合わせて、これからする予定を表しています。「日曜日の代わりに」を添えると、普段の予定から何が変わるかが明確になります。

週末の起床時刻と習慣の違いを話す

「Aos domingos, só me levanto às dez.」は「日曜日は10時になってようやく起きます」という意味です。日本語では「10時まで起きません」と否定で言う内容を、この例では「〜だけ」に当たる言葉を使って肯定の形で表しています。目が覚める時刻と寝床を離れる時刻は、別々に伝えられます。

土曜日の入浴例にある時間帯は「夜」を指すので、日本語の「夕方」だけを思い浮かべないようにしましょう。「寝る前にも」の例では「〜も」を表す言葉を動詞の前に置き、朝に加えて歯を磨くことを伝えます。

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