ブラジルポルトガル語で原因・結果・目的を説明する

レベル B1

ブラジルポルトガル語で原因・結果・目的を説明する

理由を伝えるだけでなく、その結果や行動の目的まで説明できるようになりましょう。日本語の「ために」「ように」を訳すときは、後ろに不定詞を置く形と、主語と接続法の動詞を置く形を使い分けます。フォーマルな表現は仕事や丁寧な説明に、くだけた表現は親しい人との会話に役立ちます。敬意を示す呼びかけと、会話でよく使う省略形にも注目しましょう。

原因と目的を表す基本表現

原因を名詞で示す形と文で示す形

por causa de sintagma nominal versus oração com porque.

原因と実際の結果をつなぐ

situação afetada por causa de causa, então consequência real.

不定詞で行動の目的を伝える

para verbo no infinitivo.

主語と接続法で目的を伝える

para que sujeito verbo no subjuntivo.

目的が実現したかどうかを区別する

原因を名詞で示すなら「por causa de」、主語と動詞のある文で示すなら「porque」を使い、前置詞と冠詞が続く場合は「de」と「a」が「da」になるように結び付くため、日本語の「〜で」をそのまま一語に対応させないようにします。実際に起きた結果は「então」でつなぎ、目的とは分けて説明します。

この課では、行動と目的の動作をする人が同じ場合に「para」の後ろへ不定詞を置き、目的に別の主語を明示する場合は「para que」の後ろに主語と接続法の動詞を置きます。日本語には接続法に直接対応する活用がないので、現在の依頼で使う「consiga」と、過去に目指したことを述べる「pudesse」を、例文の時制と一緒に覚えましょう。

「Saí cedo para conseguir um lugar, mas a sala já estava lotada.」は席を確保する目的で早く出たという意味で、目的を述べる形だけでは成功したことにならず、地図を送った例でも相手は結局道に迷っています。丁寧な依頼では「o senhor」と控えめな「poderia」を使い、親しい会話では「você」や「pode」が使えますが、地域による呼び方の違いもあり、くだけた例の「tô」は「estou」の会話形、「a gente」は「私たち」を表して動詞は三人称単数形、会話末尾の「pra」は「para」のくだけた形です。

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