ブラジルポルトガル語で体験談を話す:予想外の展開と結末

レベル B1

ブラジルポルトガル語で体験談を話す:予想外の展開と結末

体験談では、最初にどう思っていたかを伝え、思いがけない出来事、その対応、結末へと話を進めます。「最初は」は当初とその後の違いを、「結局」はいろいろあった末の結果を示すので、手順を並べる「まず」「最後に」とは区別しましょう。駅での待ち合わせの会話では、友人や家族とのやり取りに合う、くだけた表現も確認します。

話の流れを示す「最初は」「突然」「結局」

最初にどう思い、どう感じていたかを伝える

No começo, crença ou reação inicial.

「突然」で予想外の出来事を伝える

De repente, acontecimento inesperado.

状況と、それを受けて取った行動をつなぐ

situação, então ação em resposta.

「結局」で話の結末を伝える

No fim das contas, resultado final.

過去の背景と、そこで起きた出来事を区別する

日本語の過去の「た」をすべて同じ形に置き換えず、背景となる状態や習慣には「線過去」、話を進める完了した出来事には「完全過去」を使います。そのとき進行中だった動作は、線過去の動詞と動名詞を組み合わせても表せます。「Estávamos jantando quando as luzes de repente se apagaram.」では、食事をしていた最中という背景に、突然電気が消えた出来事が加わっています。鍵の例では、鍵をなくしたことは「そう思った」時点より前なので、「なくしていた」にあたる形で表しています。

この課の「それで」に当たる語は、前の状況を受けて行動したことを示します。電話の会話にある「ターヴァ」は「エスターヴァ」を短くしたくだけた口語形です。友人や家族との会話でよく使いますが、改まった文章では短くしない形を使います。最後のせりふにある「ア・ジェンチ」は日常会話で「私たち」を表し、動詞は単数形にします。「私たち」を表す「ノース」とは動詞の形が違うので、区別しましょう。

会話:別の駅にいた姉妹と合流するまで

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