ブラジルのポルトガル語で道を案内する

レベル A2

ブラジルのポルトガル語で道を案内する

食料品店までの道を案内し、次に家までの道に言い換えます。進む、曲がる、中に入る、という三つの指示を順に伝えましょう。音声のモデルを聞いた後、方向と目的地を自分で変えてみます。

場所と順序を思い出す

Primeiro は「まず」、depois は「それから」で、過去の話だけでなく指示の順序にも使えます。Mercado はここでは食料品や日用品を買う店、casa は家です。Vou ao mercado は「食料品店へ行きます」、está no mercado は「食料品店の中にいます」で、目的地を示すことと居場所を示すことは異なります。No は em + o、na は em + a をまとめた形で、o mercado は男性名詞、a casa は女性名詞です。

三つの動作と方向

Seguir はここでは道に沿って進むこと、virar は移動する方向を変えること、entrar は中に入ることです。Em frente は「まっすぐ」、à direita は「右へ」、à esquerda は「左へ」で、進む人から見た方向を示します。物を回転させたり人の後を追ったりする場面ではなく、道案内として単語の音声を聞いてください。

食料品店まで案内する

一本道をまっすぐ進むと一つだけ交差点があり、右に曲がったすぐ先に店があって、その入口まで来る場面を想像してください。三つの指示を一つの案内として聞きます:Primeiro, siga em frente は「まず、まっすぐ進んでください」、Depois, vire à direita は「それから、右に曲がってください」、Entre no mercado は「食料品店に入ってください」です。Siga、vire、entre は相手にしてほしい動作を伝える形で、você などの主語を付けずに使えます。動詞の基本形は seguir、virar、entrar ですが、活用表全体ではなく、この三つの指示を使えるようにしましょう。日本語の「右へ・左へ」に当たる à direita、à esquerda は、à のアクセント記号も含めて覚えます。

方向と目的地を変える

Siga em frente は「そのまままっすぐ進んでください」、Vire à esquerda は「左に曲がってください」です。Entre na casa は「家の中に入ってください」で、na は em + a、Entre no mercado の no は em + o です。ここで entrar に場所を続けるときは em を使い、名詞の冠詞とまとめた形で書きます。まっすぐ、左、入口を指しながら三つの指示を言い、次に右を指して Vire à direita に変えてみましょう。

日常会話の言い方を聞き取る

ブラジルの日常会話では Vira à direita(右に曲がって)や Segue em frente(まっすぐ進んで)も聞かれます。この道案内では、誰かの行動の説明ではなく相手への指示です。地域や話し手による違いがあり、会話でも vire や siga を使うので、話し言葉は必ず vira や segue になるという規則ではありません。ここでは二つの言い方を聞いて理解し、自分で案内するときは siga、vire、entre を使いましょう。

自分で家まで案内する

今度は、まっすぐ進んで一つだけある交差点を左に曲がり、そのすぐ先の家に入る道です。下の答えを見る前に、最初の指示に primeiro、次の指示に depois を付けて、三つの指示をポルトガル語で伝えてください。使う表現は em frente(まっすぐ)、à esquerda(左へ)、na casa(家の中へ)と、siga、vire、entre です。その後、音声を聞いて、順序、左折、家に入る指示が合っているか確かめましょう。最後に曲がる方向だけを右に、目的地だけを食料品店に変えて、案内全体をもう一度伝えてください。

三つの指示をまとめる

Siga em frente は進み続けること、Vire à esquerda は方向を変えること、Entre na casa は外から中に入ることを伝えます。Primeiro と depois で順序を示し、道に合わせて方向や場所だけを変えます。表は文字で確認するためのまとめなので、音を確かめるときは上の例文の音声を使ってください。

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