ブラジルポルトガル語で誘いと確認のメッセージを書く
友だちとカフェに行く約束を、短いメッセージで決めましょう。誘い、時間を調整し、理由を伝えて、場所と時間を確認します。知っている表現につなぐ言葉を加える練習で、動詞の活用表を全部覚える必要はありません。
知っている表現を思い出す
Oi! は友だちに言う「やあ、こんにちは」です。Eu gosto de café は「私はコーヒーが好きです」で、eu「私」はこの文では省いてもかまいません。chá は「お茶」で、gostar は好きなものの前に de を置きます。Trabalhei ontem は「昨日働きました」、ontem は「昨日」です。vou trabalhar は「これから働く予定です」、amanhã は「明日」です。Às duas horas は「二時に」、Às oito horas は「八時に」で、時間の話だと分かれば horas を省けます。
- くだけた
Oi!
Eu gosto de café.
Trabalhei ontem.
Às duas horas.
Às oito horas.
場所と、話をつなぐ言葉
a cafeteria は場所の「カフェ」です。café は飲み物の「コーヒー」も表します。e は「と、そして」と付け足し、mas は「でも」と前の話と違う内容を加え、porque は「なぜなら」と理由を示します。まず四つのカードの音声を聞きましょう。
一緒に行こうと誘う
Vamos à cafeteria amanhã às oito? は「明日八時にカフェに行きませんか」。ここで vamos…? は、自分と相手が一緒に行くことへの誘いです。移動の事実を伝えるだけの文ではありません。vamos は ir「行く」の形ですが、まず誘いの言い方として覚え、主語が「私たち」の活用表は後に回します。à cafeteria は目的地の「カフェへ」、na cafeteria は「カフェの中で」です。日本語の「か」に当たる言葉を足さず、声の調子で質問にします。場所や時間を変えるときは、知っている言葉を使いましょう。
Vamos à cafeteria amanhã às oito?
Vamos à cafeteria amanhã às oito?
付け足す、条件を変える
Gosto de café e chá は「コーヒーとお茶が好きです」。e が de の後の二つの飲み物をつなぎます。Sim, mas às duas horas は「いいですね。でも二時にしましょう」。sim で誘いを受け、mas で提案された時間を変えています。mas は違いや留保を示し、この例の e は付け足す働きです。どちらも語尾は変わりません。
Gosto de café e chá.
Sim, mas às duas horas.
理由を聞いて答える
Por quê? は、それだけで「どうしてですか」という質問です。二語に分け、疑問文の終わりの quê にアクセント記号を付けます。Porque vou trabalhar às oito は「八時に働く予定だからです」。この答えの porque は一語で、アクセント記号を付けず、理由の前に置きます。日本語の「から」は理由の後ですが、porque は前です。質問と答えを続けて聞きましょう。
Porque vou trabalhar às oito.
Por quê?
Porque vou trabalhar às oito.
二人に合う時間を決める
一人が明日の朝八時を提案します。もう一人は八時に仕事があるので、午後二時を提案します。やり取りを読んで音声を聞きましょう。最後の Amanhã, às duas, na cafeteria は「明日二時、カフェの中で」と確認しています。明日の話だと分かっているので、返事のたびに amanhã を繰り返す必要はありません。朝と午後はここでの状況によるもので、às oito だけでは午前か午後かは分かりません。
- Aくだけた
Oi!
- A
Vamos à cafeteria amanhã às oito?
- B
Sim, mas às duas horas.
- A
Por quê?
- B
Porque vou trabalhar às oito.
- A
Amanhã, às duas, na cafeteria.
見て分かればよい表記
理由の質問がまだ続く場合は por que も見かけます。Por que você vai? は「どうして行くのですか」で、você vai は「あなたは行く」です。名詞の porquê は「理由、なぜということ」で、o porquê は「その理由」です。ここでは参考として読むだけで、自分で書く課題にはしません。チャットの vc は você「あなた」の省略、pq は文脈に応じた疑問や理由の表現の省略として使われます。見かけたら意味を考え、この課題では省略せずに書きましょう。
書いて確認する
例文を見る前に友だちへのあいさつを書き、明日八時にカフェへ行こうと誘いましょう。相手になったつもりで誘いを受けながら二時を提案し、理由を質問し、八時に働く予定だからだと答え、最後に明日二時にカフェの中で、と確認してください。上で説明した表現を使い、コーヒーとお茶が好きだとも書いてみましょう。例文と音声で確かめてから誘いの時間を二時に変え、確認でも同じ時間を使い、理由は新しいやり取りに合う場合に残します。
用件と場所と時間を伝えるのが目標で、vamos…? で誘い、e で付け足し、mas で調整し、Por quê? で理由を聞いて porque で答えます。チャットの省略形は必要ありません。
Vamos à cafeteria amanhã às oito?
Sim, mas às duas horas.
Por quê?
Porque vou trabalhar às oito.
Amanhã, às duas, na cafeteria.
Gosto de café e chá.