ポルトガル語で自分たちと相手の予定を話す

レベル A2

ポルトガル語で自分たちと相手の予定を話す

友達とスーパーへ行く予定を立て、誰が仕事をするのか、車があるのかを確かめます。自分を含むグループか、話しかける相手のグループかを選び、それに合う動詞の形を使いましょう。

知っている三つの動詞を確認

eu は「私」、você は話しかける相手一人、a gente は日常会話の「私たち」です。trabalho/trabalha は「私が働く/相手一人が働く」、tenho/tem は「私が持っている/相手一人が持っている」、vou/vai は「私が行く/相手一人が行く」で、« Você tem um carro? » は一人に「車を持っていますか」と聞きます。em casa は「家で」、ao mercado は「スーパーへ」(a と o が合わさって ao)、amanhã は「明日」です。« Vamos ao mercado amanhã? » の vamos…? は「一緒に行きませんか」という誘いの言い方です。

自分を含む人たちと相手の人たち

nós は話し手自身を含む「私たち」、vocês は二人以上の相手に話しかける語で、一人に使う você とは違います。日本語では主語を言わなくても動詞は同じ形ですが、ここでは誰のグループかによって動詞が変わります。carro は「車」、um carro は「一台の車」で、um は物を特定せずに示す語です。会話の前に三つの単語の音声を聞きましょう。

誘う前に予定を確かめる

アナ(A)はリアに、リアとルイのことを聞いているので、vocês はその二人を指します。リア(B)は自分とルイをまとめて nós と言います。アナは家で仕事をするか、車があるかを確かめてからスーパーへ誘い、リアは行く予定を伝えます。まず内容を聞き、次に各グループに誰が含まれるかを確認しましょう。

三つの動詞を二つのグループで使う

nós には trabalhamos(私たちは働く)、vamos(私たちは行く)、temos(私たちは持っている)を、vocês には trabalham(皆さんは働く)、vão(皆さんは行く)、têm(皆さんは持っている)を使います。一つの語尾ですべての動詞を作ろうとせず、この三組を覚えましょう。書くときは você tem に対して vocês têm となり、このアクセント記号は複数を区別しますが、音は同じになることも多いです。« Vocês têm um carro? » は語順を変えず、質問の調子で「皆さんは車を持っていますか」と聞きます。« Nós trabalhamos em casa amanhã. » では amanhã(明日)があるので、現在形でも明日の予定を表します。

nós / vocês + forma do verbo

同じ私たちを二通りで表す

« A gente vai ao mercado amanhã. » と « Nós vamos ao mercado amanhã. » は、同じ人たちについて「私たちは明日スーパーに行きます」と言えます。a gente は日常会話でよく使い、複数の人を表しても、この文では単数と同じ vai を使います。nós に言い換えると動詞も vamos に変わるので、ここで学ぶ組み合わせは nós vai ではなく nós vamos です。nós も会話で使われ、書き言葉専用ではありません。主語だけを取り替えず、二つの文を丸ごと繰り返しましょう。

a gente vai / nós vamos ao mercado

別のグループへ予定を伝える

今度はあなたと友達が、明日家で仕事をし、車を持ち、スーパーへ行くグループです。nós でその三点を短いメッセージにまとめ、別の二人には vocês で同じ三点を質問してから、下の六つの音声で確認しましょう。次は行き先を変えます。para casa は行き先としての「家へ」なので、平叙文と質問文の ao mercado を para casa に置き換えてください。最後に、人と日付は変えず、その新しい行き先を a gente vai と nós vamos の両方で伝えましょう。

グループと動詞をセットで確認

同じ行で、一つの動詞を自分たちについて使う形と、相手の人たちについて使う形を比べます。nós vamos の日常的な別の言い方は a gente vai です。音を確認したいときは、上の例文の音声に戻りましょう。

動詞自分たち相手の人たち
trabalhartrabalhamostrabalham
irvamosvão
tertemostêm

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