ブラジルポルトガル語の日付と大きな金額
定額の夕食を出すレストランで、日付、時刻、合計料金を確認します。日付は「日、月、年」の順に de でつなぎます。大きな金額は、百の位と知っている小さな数を組み合わせます。月と百の位の一覧を手元の参考にして、まず少数の組み合わせを使いましょう。
時刻と値段の復習
Que horas? は「何時ですか」、Às oito horas. は「八時に」です。Quanto custa? は「いくらですか」、Custa dez reais. は「十レアルです」。reais はブラジルの通貨 real の複数形です。ここでは一つの夕食や一つの合計額を指すので、動詞は単数形の custa を使います。
vinte は二十、um は一、dois は二、seis は六、cinquenta は五十、e は「と」です。vinte e um は二十一、vinte e seis は二十六でした。
一件の予約を確認する
A は店員、B はお客さんです。reserva はレストランの「予約」です。Para que dia é a reserva? を「予約は何月何日ですか」という質問として覚えます。para que dia は「どの日に向けて」、é は「です」、a は女性名詞 reserva に付く定冠詞です。ここで dia は曜日ではなく日付を尋ねています。
音声では三つの情報を拾ってください。二〇二六年十一月二十日、夜八時、定額の夕食全体で二百五十レアルです。B は時刻を伝えたあと、料金を尋ねます。時刻の言い方だけでは午前か午後かは決まりません。ここでは夕食という場面から夜だとわかります。
- A
Para que dia é a reserva?
- B
Vinte de novembro de dois mil e vinte e seis.
- A
Que horas?
- B
Às oito horas.
- B
Quanto custa?
- A
Custa duzentos e cinquenta reais.
月名を四つの組で参照する
十二枚のカードを三か月ずつ参照します。janeiro–março が一〜三月、abril–junho が四〜六月、julho–setembro が七〜九月、outubro–dezembro が十〜十二月です。各カードには日本語訳と音声があります。最初は日付の例に出る janeiro(一月)、novembro(十一月)、dezembro(十二月)を使い、ほかは必要なときに調べましょう。ポルトガル語の月名は通常、小文字で始まります。日本語のように数字に「月」を付けるのではなく、それぞれ名前があります。
日、月、年の順に言う
型の dia は「日」、mês は「月」、ano は「年」です。20/11/2026 は vinte de novembro de dois mil e vinte e seis と読みます。日本語の「年、月、日」と逆の順で、日と月、月と年をそれぞれ de でつなぎます。この例では二十日を vinte、二十一日を vinte e um と普通の数で言います。一日には通常 primeiro を使い、primeiro de janeiro が「一月一日」です。日本語の「ついたち」「はつか」の読みをそのままポルトガル語の数に当てはめないでください。
年がわかっているときは省けます。このレッスンの現在の年は二〇二六年です。dois mil e vinte e seis を二〇二六年の言い方として見本付きで使います。ほかの年や千を超える数の仕組みを全部学ぶ必要はありません。日付全体を聞いてから、短い二つの日付も言ってみましょう。
dia de mês de ano
Vinte de novembro de dois mil e vinte e seis.
Primeiro de janeiro.
Vinte e um de dezembro.
百から千までの参照表
ちょうど百は cem。百一〜百九十九で後ろに数が続くときは cento に変わり、cento e um が百一です。二百〜九百は表の二つずつの組を参照します。百の位とゼロではない残りを e でつなぎ、duzentos e cinquenta が二百五十です。十の位と一の位の間にも e を使い、novecentos e noventa e nove が九百九十九になります。最後の千は mil で、この数の名前には um を付けません。
表は男性形で、今回の金額の reais に合う形です。女性名詞の前では形が変わる百の位もあります。表には音声がありません。次の料金の例で百、百一、二百五十、千を聞きます。今すぐ全部の組み合わせを暗記する必要はありません。
大きな金額を聞き取る
型は前と同じ Custa + 金額 + reais です。音声の金額は百、百一、二百五十、千レアル。cem と cento e um の違いを確かめましょう。この範囲で別の金額を作るには、表から百の位を選び、小さな数を e でつなぎます。例えば二百十は duzentos e dez です。日本語にはない e を聞き落とさず、一つの数としてつなげて言います。
Custa 100 / 101 / 250 / 1000 reais
Custa cem reais.
Custa cento e um reais.
Custa duzentos e cinquenta reais.
Custa mil reais.
新しい予約内容を伝える
別の定額の夕食があります。メモには「21/12、20:00、合計 R$101」とあります。例を見る前に、友人へポルトガル語で三つの短い答えを伝えてください。年を省いた日付、時刻、料金の順です。月のカードと百の位の表を使ってかまいません。そのあと三つの例文と比べ、音声を聞きましょう。二〇二六年も添えるなら、月の後ろに見本の de dois mil e vinte e seis を付けます。
日付は「日 de 月(de 年)」、時刻は à/às、値段は Custa と分けて考えます。まずここにある日付と金額を使い、一覧を参照しながら別の組み合わせにも進みましょう。
Vinte e um de dezembro.
Às oito horas.
Custa cento e um reais.