ブラジルのポルトガル語で飲み物の数と値段を伝える

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ブラジルのポルトガル語で飲み物の数と値段を伝える

ブラジルのお店のカウンターで、飲み物を注文して値段を聞きましょう。何杯ほしいかを伝えたら、値段をたずね、答えの金額に注目します。ここで示す値段は会話の練習用です。

注文で使う言葉

copo は「コップ」、água は「水」で、ここでの café は豆ではなく「一杯分のコーヒー」です。custar は「値段が〜である」という動詞で、このやり取りでは custa という形を使います。real はブラジルの通貨「レアル」で、記号は R$、ポルトガル語の複数形は reais です。um「一」、dois「二」、quatro「四」、cinco「五」、dez「十」、por favor「お願いします」も確かめましょう。カードの音声を聞き、次の例では café と cafés の音の違いにも注意してください。

何杯ほしいかを言う

Quero água, por favor. は「水をください」で、quero は「私はほしい」という意味です。量をはっきり言うなら、Um copo de água, por favor.「水をコップ一杯ください」と言います。um はコップ一つを数え、de は容器と中身をつなぐ語で、この表現の água は単数のままです。um café は一杯分のコーヒー、dois cafés は二杯分で、日本語の「杯」にあたる語を別につけず、飲み物の名前を複数形にします。cafés はアクセント記号を残して語末に -s を加え、音でも違いが出るので例を聞きましょう。por favor を添えた短い注文では quero を言わなくても伝わります。

quantidade + bebida ou recipiente, por favor

値段を聞いて答える

Quanto は「いくら」をたずねる語で、Quanto custa? は「いくらですか」という質問です。何の値段かが場面からわかれば、品物の名前を言い直さずに使えます。答えは Custa と金額で、Custa quatro reais. は「四レアルです」、残りの例は五レアルと十レアルです。ここでの custa は、わかっている品物や注文の値段を示す形で、金額が一レアルより多くてもこの形のまま、通貨の語は複数形の reais にします。日本語では数のあとも「レアル」の形が変わりませんが、ポルトガル語の例では real ではなく reais と言います。今回は動詞の活用表全体ではなく、この場面で使う custa を練習します。

Custa número reais

水のあとにコーヒーを注文

A はお客さん、B は店員です。Aqui está. はコップを渡すときの「はい、どうぞ」で、aqui は「ここ」、está はここでは差し出す物を示す形です。水は四レアルで、そのあとお客さんはコーヒーを二杯追加し、その二杯の値段は合わせて十レアルです。最後の Custa は、その注文をひとまとまりとして値段を伝えています。一度目は飲み物の数、二度目は値段に注目して聞きましょう。

別のお店で試して確認

別のお店で、コップ一杯の水を丁寧に注文し、その値段を聞いてみましょう。店員の答えは「五レアルです」なので、その返事も言ってみてください。まず下の三つの例を見ずに試し、そのあと例と音声で確かめましょう。まとめると、um copo de água はコップ一つとその中身を、dois cafés は二杯分のコーヒーを表します。今回の値段は、Quanto custa? で聞き、Custa +金額+ reais で答えます。

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