フランス語で会議の発言と決定を整理する
互いに tu を使う同僚と配達について話し合います。発言の機会を作り、それぞれの優先事項を整理し、具体的な決定への賛成を確かめるのが目標です。正確に要約することと、合意が成立することは別です。例文の音声を聞き、短い課題は答えを見る前に試しましょう。
賛成の意見と共同の決定を分ける
Je suis d'accord は「賛成です」、On s'est mis d'accord は「私たちは合意しました」です。ここの on は会議の参加者を含む「私たち」を表します。Sur le prix は「価格について」、mais pas sur la date は「しかし日付についてはまだ」です。価格は合意済みでも日付は未定、という区別を確認してから決定を報告します。
Je suis d'accord.
Donc, on s'est mis d'accord sur le prix, mais pas sur la date.
一つの配達と二つの優先事項
A は Ana、B は Ben です。Ana はこの価格で金曜日に配達することを提案します。Ben は品質と、それを確認する時間を重視しています。Ben が発言を求めると、Ana は Bien sûr(もちろん)で応じます。続く Ben の二つの発言は、優先事項の説明とその要約で、一続きの発言です。最後に Ana は日付にはまだ合意していないと言います。月曜日に決めたわけでも、金曜日までに十分確認できると合意したわけでもありません。
- A
Je propose une livraison vendredi à ce prix.
- Bくだけた
Pardon de t'interrompre. Je peux intervenir ici ?
- A
Bien sûr.
- B
Mes priorités sont la qualité et le temps de vérifier la qualité.
- Bくだけた
Si je résume, tu proposes vendredi, et moi, je veux du temps pour vérifier la qualité.
- A
On ne s'est pas encore mis d'accord sur la date.
発言を求めてから意見を加える
Pardon de t'interrompre は「話を遮ってごめんなさい」、Je peux intervenir ici ? は「ここで発言してもいいですか」です。Intervenir はこの文脈では議論に発言することで、部屋に入ることではありません。この質問で、話している人に発言を譲る機会を与えます。ただし、どんな割り込みでも歓迎されるという意味ではありません。ここでは Ana に tu を使うため、t' になっています。許可を得たら、関係する点を一つ述べ、会議を独占しないようにします。
- くだけた
Pardon de t'interrompre. Je peux intervenir ici ?
Bien sûr.
違いを消さずに要約する
Si je résume は「私の理解をまとめると」です。ここでは要約が正しいか確かめる表現で、新しい提案ではありません。Tu proposes vendredi は「あなたは金曜日を提案しています」、moi, je veux du temps pour vérifier la qualité は「私は品質を確認する時間がほしい」です。Moi は二人目の優先事項を強調しますが、それを全員の決定にはしません。誰が何を望み、どんな条件があるかを保ちます。Donc(すると)で始まる短い例は「価格は合意したが日付はまだ」という別の要約例で、会話に新しい事実を付け足すものではありません。
Si je résume, une position, et l'autre priorité.
- くだけた
Si je résume, tu proposes vendredi, et moi, je veux du temps pour vérifier la qualité.
Donc, on s'est mis d'accord sur le prix, mais pas sur la date.
On ne s'est pas encore mis d'accord sur la date.
具体的な案を示して合意を確かめる
次は別の結論の候補です。「この価格で月曜日に配達。ただし配達は無料」という案を考えます。D'accord pour lundi… は月曜日を受け入れる表現で、à condition que la livraison soit gratuite は「配達が無料であることを条件に」です。条件を表す接続表現と接続法を復習します。Soit は être の接続法です。合意を伝えるときも無料という条件を残します。
その案を正確に示した後で、Tout le monde est d'accord ?(皆さん、賛成ですか)と尋ねます。Tout le monde は全員という意味でも、動詞は単数の est です。Je suis d'accord は一人が明示的に賛成する返答です。一つの返答だけで全員の合意を示したことにはならないので、ほかの参加者にも返答や反対意見の機会を作ります。日付に異論が残るなら、決定を宣言せず、未合意を示す文を使います。
D'accord pour lundi à ce prix, à condition que la livraison soit gratuite.
Tout le monde est d'accord ?
Je suis d'accord.
議題に戻す表現を聞き取る
ここは理解のみです。Revenons à la date de livraison は「配達日の話に戻りましょう」です。Revenons à… は議論をある話題に戻します。もう一つの例の on pourra parler des coûts plus tard は「費用の話は後でできます」、revenons aux délais は「日程の話に戻りましょう」です。Aux は à と les が結び付いた形です。費用の話を後回しにしても、費用が解決したことにはなりません。ここでは会議で使うまとまりとして理解すればよく、自分で言えるようにしたり、新しい命令法の活用表を覚えたりする必要はありません。
Revenons à la date de livraison.
On pourra parler des coûts plus tard ; revenons aux délais.
話し手を固定し、未決定の点を残す
元の会話の Ben になって Ana に話します。まず「話を遮ってごめんなさい。ここで発言してもいいですか」と言ってください。次に「まとめると、あなたは金曜日を提案していて、私は品質を確認する時間がほしいということですね」と言います。「私」は Ben、「あなた」は Ana です。どちらの意見も月曜日に置き換えません。
次は進行役になり、月曜日で配達無料という案をすべて示した直後だと考えます。全員が賛成か尋ねてください。最後に元の会話に戻ります。日付はまだ決まっていないので「私たちは日付にはまだ合意していません」と言います。音声を聞く前に試しましょう。四つの例文が順に答えを示します。月曜日の案は別の練習で、元の会話の結論ではありません。
- くだけた
Pardon de t'interrompre. Je peux intervenir ici ?
- くだけた
Si je résume, tu proposes vendredi, et moi, je veux du temps pour vérifier la qualité.
Tout le monde est d'accord ?
On ne s'est pas encore mis d'accord sur la date.
発言、正確な要約、合意の確認
発言を求め、相手の応答を待ちます。Si je résume で異なる意見を保って要約し、具体的な案への賛成を Tout le monde est d'accord ? で確かめます。合意には実際の返答が必要で、条件も残します。未解決の点は未解決として伝えます。Revenons à は議題に戻す表現として理解し、命令法の新しい活用全体には広げません。
Tout le monde est d'accord ?
Je suis d'accord.