フランス語で日課を話す:支度と就寝、行動の順序
アナが新しい同僚に普段の一日を話しています。このレッスンでは三つの行動を順番に並べ、何時にするかを伝えます。二つの日課の動詞で je と me を対応させ、d'abord と puis で順序を示すのが中心です。
名前、身近な行動、時刻を思い出す
Je は「私」で、Je m'appelle Ana は「アナといいます」、Je travaille à la maison は「家で働きます」です。動詞の辞書形 travailler は je と使うと travaille になり、à la maison は「家で」というまとまりです。Il est sept heures は「七時です」、à sept heures は「七時に」を表します。今回は huit(八)と vingt-deux(二十二)も使い、22:00 は夜の十時です。前のレッスンを読んでいなくても、下の三つの文を聞いて確認できます。
自分の日課を表す二つの動詞
Se préparer は外出前などに「支度をする」、se coucher は「寝るために床に就く」という意味で、すぐに眠り始めるとは限りません。下の音声で辞書形を聞くと、どちらも se が付いています。自分のことを話す文では se が me に変わり、Je me prépare(支度をします)、Je me couche(寝ます)となります。
Je と me は同じ人を指す
短い見本 Je me prépare と Je me couche を聞いてみましょう。Je は話し手を示し、この二つの動詞では me が行動を同じ人に結び付け、現在形の動詞の前に置かれます。日本語の「支度をします」「寝ます」には「私」や「自分」を入れなくても自然ですが、このフランス語の文では je と me を残します。Je m'appelle Ana の m' も同じ短い代名詞で、母音の前でこの形になりますが、どの動詞にも付けるわけではなく、「働きます」は Je travaille です。辞書形 se préparer、se coucher は je me prépare、je me couche となり、語尾は -e です。D'abord は「まず」で、D'abord, je me prépare は「まず、支度をします」と順序を示し始めます。
Je me prépare.
Je me couche.
D'abord, je me prépare.
まず、それから、何時に
D'abord は最初の行動を、puis は「それから」と次の行動を示し、単語カードにある ensuite も「それから」という意味です。アナの一日は、07:00 に支度 → 08:00 に仕事 → 22:00 に就寝という流れです。下の文を聞いてみると、à sept heures は「七時に」、à huit heures は「八時に」、à vingt-deux heures は「二十二時に」です。行動の時刻はその文に à と時刻を足して表し、Il est sept heures は単に「七時です」と時計の時刻を伝えます。ここでの現在形は日課を表し、「今まさに支度している」とは限りません。三つ目の文は接続の言葉を足さずに一日を締めくくっています。
D'abord, je me prépare à sept heures.
Puis, je travaille à huit heures.
Je me couche à vingt-deux heures.
今は理解だけ:ほかの人の日課
この二つの文は意味が分かれば十分で、すべての人称を使えるようになる必要はありません。Tu te prépares は、tu で話す一人の相手に「あなたは支度をします」と言う文で、tu と te は同じ相手を指します。Elle se couche は「彼女は寝ます」で、elle と se は同じ女性を指します。Prépares に付く -s は書きますが発音せず、prépare と prépares は同じ音です。短い代名詞は主語に合わせて変わり、ここでは現在形だけを扱い、こうした動詞の過去形は後で学びます。
同僚に自分の一日を話す
自分が 07:00 に支度し、08:00 に働き、22:00 に寝ると想像してください。下の見本を読む前に三つの文を言ってみて、最初を d'abord、次を puis で始めましょう。Prépare と couche には me を付け、時刻の前には à を使います。それから同じ順番の見本を聞き、自分の文と比べてみましょう。少し変えて支度を 08:00 にすると、D'abord, je me prépare à huit heures です。
D'abord, je me prépare à sept heures.
Puis, je travaille à huit heures.
Je me couche à vingt-deux heures.
使い直せる短い日課
Je me prépare は「支度をします」、Je me couche は「寝ます」で、je と me は同じ人を指します。行動の前に d'abord(まず)と puis(それから)を置いて順序を示し、à と知っている時刻を加えます。Je travaille(働きます)には me を付けません。これで短い一日の流れを話せますが、tu te と elle se は聞いて分かればこのレッスンでは十分です。
D'abord, je me prépare.
Je me couche.